夏の終わりのコンサート【後編】
			
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		青年小屋オーナーのメンバー紹介で、夏の終わりのコンサートが始まります。
今回で18回目とのこと。

演奏風景です。
演奏の間、18世紀頃の貴族になったつもりでバロック音楽に聞き入ります。

その後ガラッと趣向を変えて、須藤モン and 対馬照のライブ。
軽快な語り口が何時聞いてもオモシロイ。
帰ってきてからキノコ料理の準備。
今回持ち帰ったキノコ達です。

アメリカウラベニイロガワリだと思うのですが、
もう一度チャンと調べてからという事で
私が持ち帰りました。

ムレオオフウセンタケかクリフウセンタケか?
どちらにしても食えるはず、という事で鍋に入れたのですが…。
傘の色がどうにも気になり…!?

ニンギョウタケ
ホンシメジはミソ汁で…。
ニンギョウタケはピクルスで…。
その他はキノコ鍋で…と思い火を通したのですが、
先ほどの気になるキノコの傘の色だけが変わってなくて、
マナ板の上に置いたのですが、しばらくして持ち上げると
ビッシリ茶色のシミが…。
直感的に、これはカキシメジでは…?!と思い鍋全部捨てました。
スープの香りといい、チョットすすった味といい、大変良かったのですが、
残念無念でした。
			
			










