• シルバーレイククラブ公式サイト

ユニーク店舗情報

つるや釣具店にて…

つるや釣具店にて… 3000 2250 tokyopress

浅草の老舗フライSHOPのつるや釣具店のウィンドーに
シルバーレイククラブ、タイトラインシリーズが並びました。

 

 

特筆すべき商品の特徴は、
今までの天然素材へのこだわりを機能素材に移し、
アメリカのサンブレラを採用した事にあります。

 

この素材、マリンボートからオーニング等、野外使用を
想定して開発された素材だけあって、
撥水、防汚は無論の事、紫外線、擦れ、カビ等まで
考慮して作りこまれています。

 

この機能こそ、シルバーレイククラブにふさわしい
という事で採用しました。

又、内生地は、シルバーレイククラブでお馴染みの
樹脂撥水加工を施した11号帆布。
表生地として使用される生地を裏に張り込み、
より強度を高めています。

付属のレザーも野球のグローブ素材に
シッカリとオイルを入れ、使い込むほどに
独得の風合いが出る素材をあえて使っています。

 

末長く使い続けられる知恵がギッシリと詰まったタイトラインシリーズ。
是非、手に取ってご確認下さい。

 


つるや釣り具店のウィンドーと入口。
ちょっと他の釣り具屋さんとは違うこだわりの物が所狭しと並んでいます。

 

 

今にも泳ぎださんという感じの木彫りの渓流魚

 

 

調金の技術で作りこまれた山女魚。

 

 

こちらは40㎜ベルトのバックル。

 

 

アキラクラフトの渓流魚キーホルダーも揃っています。

 

 


アキラクラフトのワークベストと帆布のナップサック。

 

 


入り口のシルバーレイククラブの帽子とM.Y.バッグ。

 


バッグも帽子もこんなディスプレイをしてもらうと、
又、違って見えますネ!!

 

 


無論フライフィッシングの物もバッチリ揃っています。
時間のある時に是非覗いてみて下さい。

 

つるや釣り具店
〒111‐0042
東京都台東区寿1丁目5番1号

TEL:03-3842-4071
Fax:03-3847-9967
営業時間:平日→ 11:00〜20:00 日祭 日→11:00〜18:00
定休日:毎週 水・木曜日 年末年始

丸の内丸善 -4F洋書売り場にて…-

丸の内丸善 -4F洋書売り場にて…- 3872 2592 tokyopress

シルバーレイククラブの売り場が拡張されました。
これからの紫外線予防に人気の天然素材のハットとハンチング。
そして内装にもレザーを張り込んだオールレザーのベルトポーチの数々。
そして代表的な鞄達もディスプレイされています。
東京駅近くに来られた時は、是非、丸の内丸善本店 4F洋書売り場まで足を運んでみて下さい。
独得の世界を演出しています。

店名:丸善 丸の内本店
住所:東京都千代田区丸の内1-6-4 丸の内オアゾ1階~4階
TEL:03-5288-8881
営業時間:9:00~21:00

オイルレザーのベルトポーチ

オイルレザーのベルトポーチ 3872 2592 tokyopress

「物忘れ回避」と銘打って一度紹介した事のあるオイルレザーのベルトポーチ。
イケテイの販売強化シリーズの中に取り入れられました。

総雑貨(創雑貨!?)として、AXE、VEGA、シルバーレイククラブと、
それぞれテーマの違う小物達が一堂に会したプロモーションが
4月17日より始まります。

3シリーズで総て展開の店
2シリーズで展開予定の店
1シリーズのみで売り場を作る店
等々、売り場スペースの関係で多少展開の仕方は変わる様ですが、
全国の鞄売場で展開されるのは初めての試み。
是非足を運んで手に取って確かめて欲しいと思います。

まずは20店舗ほどからのスタート。
御問い合わせ頂ければ、実店舗の紹介も可能です。

丸の内 丸善本店 ~エスカレーター前のプロモーション~

丸の内 丸善本店 ~エスカレーター前のプロモーション~ 3872 2592 tokyopress

丸の内丸善の4階の洋書売り場のエスカレーターで上がったところに
シルバーレイククラブがディスプレイされました。
期間は1月10日~1月23日まで…。

普通の時は御見せ出来ない商品群も色々と取り揃えています。
東京駅方面へ行かれる折は、是非御立ち寄り下さい。

エスカレータ―を上がったところに
9号帆布とネイビーシリーズとヘリンボーンをディスプレイ

その右側にオイルレザーシリーズの小物と
鹿革のキンチャクと帽子がバッチリ揃っています。

御買い得品も準備しましたが無くなり次第終了となります。
気になる方、御早目に…。

京都大丸にて

京都大丸にて 3872 2592 tokyopress

学生時代の想い出の地、京都。その都の真ん中にある百貨店、京都大丸。シルバーレイククラブを立ち上げて約8か月が経ちました。
どの売り場も効率重視の風潮の中にあって、それ以上に独自色をもっと鮮明に出したいとの熱い要望があり、
それならば、と今回は栃木レザーを全面に推し出しての対応となりました。


今までの経験値を総て導入し、「使いやすい」をテーマに仕上げました。
素材はベジタブルタンニン鞣しの栃木レザー
使い込むほどに艶感の出る革本来の味を楽しんで頂ければ…と思います。
京都大丸先行で立ち上げました。
〈こだわりのポイント〉

前ポケットをマグネット式にし開閉をスムーズに…。


ファスナーが大開きですので、ペットボトル、文庫本等の出し入れも容易です。


真ん中のファスナーポケットを可動式にして大きなものも収納可能にしました。


チョット手持ちしたい時にも対応できる様ハンドルを装着。
等々、日常使いのショルダーに、これでもかと機能を詰め込んでみました。
しかし一番アピールしたいのはこの革ですネ!!

写真では今一つ解りにくいかもしれませんが、
手前が5~6年使い込んだトートバッグです。
本体はビカビカに艶が出ています。
私の友人のY氏より聞かされた話ですが、とある旅先で
「いい鞄ですネ!!どこの鞄ですか」とツアーの同行者の方から声を掛けられ、
それ以後、お互いに行き来するような友達になったと聞きました。
鞄の話で意気投合し、人と人とのつながりまで作ってしまう。
そんな話を聞くと、もっといいものを作らないと…と闘志が湧いてきます。
又、今回売り場に足を運んでくれたシルバーレイククラブファンの方々。
そして忙しさにかまけて撮影出来なかった方々にも
この場を借りて御礼申し上げます。
本当に有り難うございました。
又、元気な姿で御会いできる日を楽しみにしています。

学生時代に御世話になった恩師の三姉妹の昔と全く変わらぬ姿に懐かしさと元気を一緒に頂きました。


東京・大阪・名古屋とどこのイベントにも時間が許せば顔を出してくれる熱烈なシルバーレイククラブファンの赤堀さん。


兵庫県から駆けつけてくれた山田さん。
今回はワックスドコットンのMYバッグで来てくれました。
その内に一緒に釣りをやりたいですネ!!

学生時代からの飲み友達。
左から橋本先生(浜松から…)
右が佃先生(三重から…)
この後久しぶりの飲み会。
イヤ~、楽しかったデス。
最後にこんな感じでプロモーションを行いました。


前面にテーブル。
右の柱周りに9号帆布とネイビーシリーズ。
後ろの棚にオイルレザーシリーズと朱子シリーズ。
そしてその手前の長テーブルにオイルレザーの小物とロイヤルハリーシリーズ。

予想以上の反応にホッと胸を撫で下ろしています。
又、今回一番嬉しかったことは、弊社の営業が革の魅力と変化の面白さを理解し
自分自身の営業力として取り込んでくれた事。
京都まで足を運んだ甲斐がありました。

丸ノ内・丸善本店にて…

丸ノ内・丸善本店にて… 3872 2592 tokyopress

4階の洋書売場でのシルバーレイククラブの帽子の反応が
すこぶるよいからか
「一度、一階の入り口でやってみませんか?」
という話があった。

 

ここは丸ノ内丸善の本店。
書籍を中心にこだわりの人たちが集い来る場所としては
都内随一かもしれない。
そういえば、4階でやっているイベントも毎回様々な人たちが来て
珍しいイベントを途切れることなく行っている。
新しい物・価値の発見出来る場所、
こんな売場が都内のどこにあるだろう。

 

客筋も、都内の人なら毎週、
そして地方の人なら毎月一度は訪れるという。
こだわりのものを売る売場が、
ドンドン縮小、消滅していっている中で
ここだけはしっかりとしたポリシーに裏打ちされた物販が
未だに行われている。

 

こだわりの物を販売してくれる売場がなくなったと嘆く御人よ!!
こだわりの人たちのオアシスのようなこの売場に足を運ぶベシ!!

 


丸ノ内丸善の1階入り口に作った特設売場。
実際に売場に立ってみると、確かに今までにはない
お客様の反応と対応が出来た。

 


今治タオルのオーガニックコットンのブランケットとまくらカバーも同様に販売してみた。

 
お勧め記事――――mono×丸善 ひとあじ違う!こだわり文房具

 

7月16日のmonoマガジンに
丸善のこだわりが凝縮されています。

日吉 パッセンジャーメッセージ

日吉 パッセンジャーメッセージ 3872 2592 tokyopress

日吉のパッセンジャーメッセージにて創業祭が始まりました。

 

今年は60周年の節目の年ということで、大々的に行うとのこと。
シルバーレイククラブも特別提供品を準備して、ご愛用者の方々の
ご来店をお待ちしております。
数には限りがありますので、気になる方はお早めに…。

期間は、6月9日~8月16日まで。

 

入り口から見たところです。

シルバーレイククラブのお買い得商品が揃っています。

 

 

奥から見たところです。

シルバーレイククラブのオイルレザーの商品を

手に取って見ていただくことが出来ます。

 

 

センター部分にオイルレザーのベルトポーチとカワセミの巾着、

そしてこれからの季節に必需品となる帽子がどこよりも揃っています。

 

 

時間の都合をつけて是非一度訪ねてみてください。

 

 

パッセンジャーメッセージ 日吉東急店
神奈川県横浜市港北区日吉2丁目1-1
日吉東急アベニュー2F
045-564-1501

中野・アオキ

中野・アオキ 3872 2592 tokyopress

ウィンドー一杯にシルバーレイククラブの帽子を展開してすでに2ヵ月が経ちました。

鞄屋さんに何でこんなに帽子があるの?

という好奇心からか店内に入ってくるお客様が随分と増えてきたということで、

今回は父の日の商材として
物忘れ防止をテーマに、ベルトポーチとの展開をやってもらいました。
一番目立つ端っこのところにベルトポーチとカワセミのキンチャクをディスプレイ。
アイキャッチに赤は必需品ですネ!!
また、今までにない反応を期待して鞄の反応を見ていきたいと思っています。

 

 


道路側から見た売り場です。

 


店内から見るとこんな感じです。

 

是非、店頭で手に取ってご覧ください。

 
〒164-0001
東京都中野区中野5-52-15-116
ブロードウェイ1階
03-3387-3846

中野・アオキ

中野・アオキ 3872 2592 tokyopress

中野ブロードウェイの中に店を構えているバッグSHOPのアオキ。

私がまだ20代の駆け出しの頃。

この店のオーナーから鞄の作り方の基本を教わった。
トランクの手縫い職人だったオーナーの鞄に対する意見は厳格であり、
辛辣であった。
が、また、優しくもあった。

 
物事を貫き通した人が持つ独特の優しさがあった。
物(鞄)を見、感じる総てが鞄業界のことに直結していたからだろうと
今になって強く感じている。

 

久方ぶりに中野のアオキさんを訪ねてみた。

先代が昨年の9月9日に亡くなったと聞かされた。

102歳の大往生である。
そんな事なら、もう一度会っておきたかった。

 

昔話に花を咲かせていたら、、帽子の話が出た。
ちょうど店のイメージを変えたいと思っていたから…
と快諾してくれた。
人と人とのつながりは、本当にありがたいものだ!!

 


テーブル一杯に帽子と鹿革のキンチャクを
ディスプレイさせてもらった。
外側の通路から見るとこんな感じ。

 


内側から見るとこんな感じです。

 

ディスプレイして4日目に電話を入れてみた。
反応は予想以上に良いとの事。

特に外国人の反応が良いのは少々驚いたとの事。

これからが帽子のシーズン。
中野方面に行かれたら、是非立ち寄ってほしいお店の1つである。

 

住所:〒164-0001 東京都中野区中野5-52-15-116 ブロードウェイ1階
TEL:03-3387-3846
店名:(有)アオキ

日吉 パッセンジャーメッセージ

日吉 パッセンジャーメッセージ 3264 2448 tokyopress

 

この度、日吉のパッセンジャーメッセージにて
前面のテーブルと、その後ろの棚でシルバーレイククラブを
展開してくれることとなりました。

前面のテーブルは、季節ごとのテーマをより明確にし、
シルバーレイクファンの方に、より解りやすく
ディスプレイを変えながら提案してゆきたいと考えています。

是非足を運んでいただいて、あなただけのお気に入りを見つけてください。
スタッフ一同、ご来店をお待ちしています。

 

 

前面には鹿革のカワセミシリーズと帽子をメインにして
ディスプレイしています。
帽子もお買い得品がバッチリ揃っています。

 


後ろの棚には9号帆布ネイビーシリーズと
オイルレザーをメインにディスプレイしています。
三つ折りのカタログも自由に御持ち帰り頂いて、
見たい商品がありましたら
遠慮せずに店スタッフにお声かけ下さい。

 

 
パッセンジャーメッセージ 日吉東急店
神奈川県横浜市港北区日吉2丁目1-1
日吉東急アベニュー2F
Tel 045-564-1501