恒例となりつつある「アファンの森の見学」
今年は、家族全員が参加できるとあって、
カミさんの喜び様は予想以上でした。
「アナタ、それじゃ前日に黒姫山に登りましょうヨ!!
8時間コースなので、アナタと咲子(長女)は途中まででキノコ狩り。
私たち(カミさんと次女、三女)は、黒姫頂上を踏んでから合流するわネ!!」
という事で、その日となりました。
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恒例となりつつある「アファンの森の見学」
今年は、家族全員が参加できるとあって、
カミさんの喜び様は予想以上でした。
「アナタ、それじゃ前日に黒姫山に登りましょうヨ!!
8時間コースなので、アナタと咲子(長女)は途中まででキノコ狩り。
私たち(カミさんと次女、三女)は、黒姫頂上を踏んでから合流するわネ!!」
という事で、その日となりました。
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恒例となった「植野稔のキノコ祭り」
より参加しやすくするため、今年は日帰りのキノコツアーとなりました。
この会の特長は、とにかく自然が綺麗。
日本の自然ってこんなに綺麗だったのかと再認識させられる事が多々あり、
アジア圏内の人達にも紹介したいな!!と
最近シミジミ思う様になりました。
この自然の美しさは立派な日本の資源ですヨネ!!
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7年前に、BE-PALのキノコトレッキングで
長野県佐久穂町のこの地を訪れ、そのキノコの豊饒さと
蜂須賀さんのキノコ料理に感動した事が昨日の事の様に想い出されます。
今回は、釣りとキノコ仲間の箱嶋さんと牛島さん。
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鞄専門店の老舗:八戸のモリタさんから…
「陸奥湾の真鯛釣りに来られませんか~!!
この時期の鯛は油も乗って最高に旨いですヨ~!!」
そんな御誘いの言葉がありましたが、流石に海となると、
「イヤ~、実は船に弱いんですヨ~!!」
そう言う私に、
「陸奥湾は波の無い鏡のような海です!!」
という返事が…。そして、
「道具もバスフィッシング用のもので十分です」
バス用のタックルで50㎝前後の真鯛が釣れる!!
その言葉に、早速昔使い込んでいた道具を引っ張り出し、
点検をしている自分が居ました。
そして当日のAM3:00。八戸のホテルに御迎えが…。
出向はAM5:00、というわけで「栄福丸」に乗り込んでいました。
最初はチョット食いが悪かったのですが、
鹿糠さんが一尾上げるや、次々と上がり出し、
全員の竿にアタリが…。
「子供の頃から山に連れて行ってたから、
絶対山に登りたいって言うはずヨ!!」
そう言い続けてきたカミさんの言葉が本当になってきました。
この日(10月8日)は、久方ぶりに家族5人そろっての山歩き。
今回で2回目、とはいえ、下見と称して随分と足を運びました。
その都度、新しい発見があり、
南アルプスの山の懐の深さに感慨深いものを感じていました。
そして今回は、
この雄大な自然を背景に、釣りとキノコの両方をやってみよう
という新しい試み。
釣りとキノコで得た自然の食材を持ち寄り、その味を皆で堪能しようというもの。
最近、フライにはまってしまって管理釣り場と言えど、
キープする尾数もその日に食す程度。
お世話になったご近所におすそ分けするほど釣るには、
ここ、大丹波国際鱒釣り場しかありません!!
という事で、久しぶりにやってきました。
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「イヤ~、吉田さん、このテーブルはイイデスヨ~!!今までのものとは全然違う」
ハッチー隊長から、そう聞かされ、
俄然スノーピークが気になり始めました。
そして、カタログを入手しページをめくっていたら、
目がクギ付け、否、目がペグ付けになってしまいました。
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昔は、OUTDOOR用のストーブというと
ホワイトガソリンのホエーブスが主流だったのですが、
ガスのストーブが随分と改良されて、かなり使い勝手が良くなりました。
もう氷点下の山へ行く訳では無いし、ガスで十分という事で
ずっとこれに頼っていたのですが、釣りのメンバーが増えるにつけ、
ラーメンオニギリで済ませていた料理がだんだんと贅沢になってきて、
本格的な料理を作りたいと言い出した。
そして「この火力では、チョットネ…!!」という呟きが幾度となく耳元に…。
「万年筆ですか~!?カッコイイ~!!」
なんてタマに言われたりすると、
チョットいい気分になる。
「ラピタ」の景品に付いていた万年筆。
これが意外と使いやすくて、ついに、はまってしまった。
サイズといい、太さといい、そして重さといい、
モンブランのコピーにしては出来過ぎています。
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