ある日、修理依頼があり、私の手元に送られてきたシルバーレイククラブ。
大切に使い込まれて、スバラシイ鞄に仕上がっていました。
その鞄の艶の出方は正にドイツの某有名ブランドのそれに似て、
見れば見るほど惚れ惚れしてしまいます。
使い込んで、本当に良い鞄に仕上がると、その人となりまで出てくるんですネ
改めてシミジミと、そう感じました。
それにしてもスバラシイ!!
いやあ、いい鞄ですネ~!!
これからも大切に使ってやって下さい
ある日、修理依頼があり、私の手元に送られてきたシルバーレイククラブ。
大切に使い込まれて、スバラシイ鞄に仕上がっていました。
その鞄の艶の出方は正にドイツの某有名ブランドのそれに似て、
見れば見るほど惚れ惚れしてしまいます。
使い込んで、本当に良い鞄に仕上がると、その人となりまで出てくるんですネ
改めてシミジミと、そう感じました。
それにしてもスバラシイ!!
いやあ、いい鞄ですネ~!!
これからも大切に使ってやって下さい
若かりし頃、3人の子供達を連れて歩いた奥秩父の三峰山~雲取山。
その際、途中にある妙法ヶ岳には登っていないから…という理由で、
カミさんのお供をする事となった。
今年は、見目麗しい女子が4名も参加してくれたので、今までにない盛り上がりようでした。
やはり女子力というものはスゴイデスネ!!
今年も大鹿村にて自然を満喫するイベントを行いました。
南アルプスに抱かれた大鹿村。
釣り、きのこ、温泉と回を重ねるごとにその魅力を実感しています。
今回は、どんな経験が出来るのか楽しみですネ
山と釣りとカメラとキノコ。
たったこれだけの趣味なのに、とにかく忙しく一年があっという間に過ぎ去ってゆく。
今年も又、3月の解禁より自分自身の納得のゆく釣りをやらない内に、
もう9月の禁漁間近となってきた。
そんなある日、嬉しいお誘いが…。
「吉田さん、私の実家のある酒田で釣りをやりませんか?」
前々から気になっていた場所なので快くOK。
10月30日(水)より11月4日(月)まで、
新宿伊勢丹本館7階にて開催されているアイビースタイル展。
会場へ入ってゆくと、一番目立ついい場所に、
グルカ・シルバーレイククラブ・そしてハンティングワールドが並んでいました。
そんな中でも特に、グローブレザーで作り込んだシルバーレイククラブが
一際目立っていました。
ネイビーとレッド、そしてオレンジに近いキャメル。
今までに無いシルバーレイククラブがディスプレイされています。
今週末の三連休、是非とも足を運んでいただき、
今回作り込んだ伊勢丹オリジナルのシルバーレイククラブを手に取って御確認下さい。
使い込むほどに独特の風合が出る事を想定して作り込みました。
シルバーレイククラブ事業部 吉田
来る10月30日(水)~11月4日(月)
新宿伊勢丹本館7階にて「アイビースタイル展」が開催されます。
シルバーレイククラブからも、伊勢丹限定品を作り込みました。
発色の良さは予想以上で、グローブレザーの良さを最大限に引き出す事が出来ました。
レザーの中では、銀面が一番強いと言われているグローブ用のレザー。
120~130キロで回転しながら飛んでくるボールをキャッチする為に開発されたレザー。
是非使い込んで頂き、その頑丈なレザーの使用感をお楽しみください。
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―新宿伊勢丹の巻―
若かりし頃に手にしたハンティングワールドのカタログ。
ワクワクしながらページをめくっていたら、突然紙面が反対に…!?
不思議に思い裏表紙を見てみると、そこにはフィッシングワールドと書かれていました。
そして、その1ページ目にハンティングワールドの創始者、
ボブ・リーがフライフィッシングをやっている姿が。
鞄は確か、バチュークロスを使っていた様に思います。
「かっこいいな~!」と思うと同時に、こんな鞄を自分も作ってみたいと思った感慨が
未だに脳裏に焼き付いています。
そして、月日は流れ、プライベートブランド企画をやるようになり、ほぼ仕上がってきた
シルバーレイククラブが、この度新宿伊勢丹のメンズ館地下1階の鞄売場に並びました。
それも、グルカ、シルバーレイククラブ、ハンティングワールドと三つのアウトドアブランドが
居並ぶ姿に、若かりし頃に見た夢が現実のものになりつつある事に少なからず
感動しています。
そしてJAPAN OUTDOORブランドが、世界のブランドに決して迫力負けをしていない!!
この感動をシルバーレイククラブファンの方々にもお伝えし、是非共鳴して欲しい!!
新宿方面に行かれた折は、是非伊勢丹のメンズ館地下1階に足を運んで頂き、
ここにある伊勢丹オリジナルをじっくりと見ていただき、納得できれば是非共購入し、
今まで以上に大切に使い続けて頂きたい。
そんな思いが日増しに強くなってきています。
SILVER LAKE CLUB事業部 吉田伸一
―レストラン・ミレー、きのこ創作料理の巻―
知る人ぞ知る!?否、知らない人の方が絶対に多い、
総てが(オーナーも含めて)オリジナルなレストラン・ミレー
今回の登山で、キノコ採れ過ぎの為、ミレーに持ち込み料理してもらおうという事になった。
要するに、キノコの量を見ただけでカミさんがギブアップ
―黒姫山の巻―
今回の舞台は、黒姫山(2053m)。
昨年は11月の初めというのに初雪が降り、途中で断念したいわくつきの山。
今回は9月中旬なので、その心配はありません
そして昨年、随分と見かけた凍ったハナイグチ。
今年は、キノコ期待大と気持ちを高ぶらせながら…。