8月の最終土・日(8月25日、26日)、
八ヶ岳の青年小屋にて「夏の終わりのコンサート」があります。
古楽器で演奏されるバロック音楽を聴きながら
中世の紳士・淑女になったつもりで、春の終わりを楽しむ催しです。
音楽の後は、酒を肴に語り明かすという青年小屋ならではの楽しみも…!!
また、その他にもこの時期にはきのこも結構採れるんですね!!
登山ときのこ狩りと音楽鑑賞というトリプルでの楽しみ満載の山行です。
8月の最終土・日(8月25日、26日)、
八ヶ岳の青年小屋にて「夏の終わりのコンサート」があります。
古楽器で演奏されるバロック音楽を聴きながら
中世の紳士・淑女になったつもりで、春の終わりを楽しむ催しです。
音楽の後は、酒を肴に語り明かすという青年小屋ならではの楽しみも…!!
また、その他にもこの時期にはきのこも結構採れるんですね!!
登山ときのこ狩りと音楽鑑賞というトリプルでの楽しみ満載の山行です。
流石に今回は、キノコ話はチョット…と思っていたのですが、
初めてみるエノキらしいエノキダケに、チョット感動してしまって…
公表する事にしました。
さて、3月3日の雛祭りの日に、カミさんと二人で北本、高尾の森をトレッキング。
折からの雪と雨に、おそらくエノキ君も反応しているだろうな…と思いつつ、
何時もの場所に視線をくれると、オオッ、
自然は、何てシンプルで感動的なんでしょう!!
天然のエノキダケ。
天然に近い?丹波シメジ。
ヒラタケ?に近いオウギタケ。
そして養殖の代表選手のマッシュルーム。
等々の他に、昨年末にキープしておいた虹鱒を持って
キノコレストラン(勝手にそう呼んでます)「ミレ」へ…。
持参した食材で、即興で作ってくれる料理は、又格別の味がします。
真冬のキノコの代表的なのは、
エノキタケ。
(スーパーの店先に並んでいる、あのモヤシのような
キノコではありません。立派な傘を持ち、シャム猫のような
足を持った美味しいキノコなんですネ!!)
そう思い込んでいたのですが、まだ他にもアリマシタ
1月22日の日曜日、久しぶりに近所の林を散策していたら、アリマシタ。
朽ちかけた倒木に出たばかりの真新しいキクラゲが…。
早速、採集し、料理の練習を…。
大鹿村キノコイベント
10月9日~10日の予定だった大鹿村のキノコ祭。
雑誌「BE-PAL」の30周年イベントと重なってしまい、
蜂須賀さんの都合が付かなくなってしまいました
仕方がありませんので、今年はBE-PALのイベントに申し込み、
一緒に楽しませてもらう事となりました
ただし抽選がありますので、全員OKとはいかないかも・・・デス
詳しい情報は、わかり次第発表しますので
乞うご期待
しかし、登山客、釣り人共に今まで見た事もないような多さ。
これはチョット大変ですネ~!!
と思いつつ、
何時ものきのこ場所をのぞいてみると、アリマシタ!!
ヌメリスギタケモドキ。
早速、収穫しつつ、川原に目をやると、
何とイチゴの群落が…。
ノイチゴとかキイチゴではありません。
正にイチゴの原種のようなものがビッシリと足元に…。
食べてみると実は柔らかいのですが、シッカリとしたイチゴの味が…。
後は又、写真を追って説明します。
あまりに広すぎて、イベントには不向きかな?という気持ちが
心の奥底にありました。
しかし、民宿「美野屋」の心のこもったオリジナル料理と
「天空の露天風呂」のイメージの小渋温泉、
そして「もののけ姫の森」と「天空のキャンプ場」。
1泊2日の旅を終える頃には、
どの風景も皆、私の心をワシズカミにしていました。
これはもう、テント泊で、ワイルドに「蜂須賀公之のきのこ祭り」を
やるっきゃないでしょう!!
という事で、
今回の下見風景を写真を通して説明します。
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3月9日の水曜日、
つるや釣具店オーナーの山城さんと、
小池さん(シルバーレイククラブ ファーストショップオーナー)、
山本さんと私の4名で大鹿村を訪れました。
雪の降る中、場所を移動しつつ、高畑さんの案内で
あちらこちら 見て来ました。
村役場の小渋川。
プールの中には大きいやつがひそんでいるとか…。
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