を走らせました。
、そしてその前の雨の影響で、「英国から学ぶカントリージェントルマン」の項に、
の紹介をしてくれました。
ので、是非ページをめくってみて下さい。
「Free&Easy 10月号」に掲載 ハリーシリーズ
と、
との
先日、
弊社の鞄を購入したお客様が
某販売店にお越しになり、
その販売店のオーナーさんから
このようなコメントと写真をいただきました。
「（2年も使用しているのに）
本当に色の変化が無く、いい具合に光沢も
出ています」
と。
シーザー ディアスキンシリーズ ショルダーバッグ
見てみてくださいと言わんばかりに
この知らせを聞いて、私もうれしい発見でした。
自分の信じた素材に間違いは無かったと確信できたワンシーンでした。
＜ディアスキン＞
日本で最古の革として親しまれてきた鹿革。
繊維質は非常に細かく、軽く、丈夫でしなやか。
そして水にも強く洗濯も可という脅威のレザー。
昔の武具甲冑から衣料にまで使用されていたという事実は、
正に驚きです。
シルバーレイククラブの女性バージョンを作り込んで
みたのですが、従来の売り場での展開は、なかなか難しい。
そんなイメージを払拭すべく、
今回はスペシャルなモデルに登場してもらいました。
特にアピールしたいのが赤。
鞄だけを見ると、
パァーッとした赤なので難しいとか、赤の色が強過ぎるとか、
ナントカ..カントカ..、
売れない理由ばかりが聞こえてきて、
似合う人を探そうという前向きな気持ちが見えてこない。
そこで、近くにいた赤の似合いそうなレディーにお願いしたら、
快く？OKしてくれたので早速釣りに…。
蓼科高原にあるフライフィッシングリゾート。
会員制のプライベートポンドにて、フライフィッシングを
楽しむ好運に恵まれました。
この日ばかりは、釣りが最優先のスペシャルな日。
こんな非日常の生活は、やろうと思ってもなかなか出来るものではありません。
今回、声をかけてくださった村越社長と山城さん に感謝!!
しかし、目の前を悠然と泳ぐ巨大な鱒、
それがナカナカの曲者でした。
フライフィッシングリゾートに到着。
なかなかいい感じです。
久方ぶりの社内釣り会。
この日は、雨予報
だったのですが、日頃の行いが良い者
ばかりだった為か、
天気に恵まれました。
管理人のお姉チャンに、その事を言ったら、
思いっきり笑われました。
何でそんなにウケタのか、
よー解りませ～ん!!
さて、今回は、
シルバーレイククラブの特別顧問、箱嶋さんの参加で、
うまいスープとサラダに皆大満足。
そんな釣り会を写真を送って御紹介します。
皆が来る前に釣れ過ぎて、
胸に鱒の返り血をあびてしまった
砂川チャン。
疲れてくると釣りに行きたくなる!!
我慢していると、どうしようもなく行きたくなる!!
そんな時は、ストレス発散の為と称して釣りに…。
今回は運転手として長女が同行してくれました。
私は眠りながら釣り場へ…。
釣り場では思いっきり釣りまくって…
帰りは又、助手席にて眠りながら帰るという、
正に夢のような話。
まっ、こんな釣りもたまにはいいっしょ!!
釣り場に着くや、カモ君が昼寝をしておりました。
ユキノシタの花が満開で、それはきれいでした。
ユキノシタの花
超近距離モードで撮ったユキノシタの花。
しかし奇麗ですネ～!!
read more
長女が
図書館から借りてきてくれた 「ザ・ウイスキーキャット」
一気に読み終わった最後のあとがきで、
「ニッカが独自のシングルモルト・ウイスキーを発表したのは、
私がしつこくすすめたせいもあるのだ。
スコットランドで製造されるいかなるシングルモルトにも負けない
うまさだと信じているからだ。」
C.Wニコルさんの言葉であったが、
イヤ～!!意外なところでつながってきますネ～!! 
私が造ったユスラウメ酒3個。
ボトルは総てニッカのシングルモルト。
ボトルの格好もいいけれど、とにかくウマイ!!んですネ～!!
read more