ドライでも(浮かしても)ウェットでも(沈めても)釣れるフライ(毛鉤)!!
一本のフライで30尾ほど釣り上げたビギナーも居ます。
しかし、難点が一つ。
我々壮年釣り師には、チョット見えづらい。
そこで改良を加えたのが、これ
ハックルをパラシュートにし、ウイングポストを水の中でもよく目立つ
オレンジピンクのエアロドライウイングにしてみました。
巻き終わるや、これは釣れそうだ!!
という気持ちが先に立って近くの荒川へ…。
視認性、浮力共言う事ナシ。
これは釣れそうですネ!!
ドライでも(浮かしても)ウェットでも(沈めても)釣れるフライ(毛鉤)!!
一本のフライで30尾ほど釣り上げたビギナーも居ます。
しかし、難点が一つ。
我々壮年釣り師には、チョット見えづらい。
そこで改良を加えたのが、これ
ハックルをパラシュートにし、ウイングポストを水の中でもよく目立つ
オレンジピンクのエアロドライウイングにしてみました。
巻き終わるや、これは釣れそうだ!!
という気持ちが先に立って近くの荒川へ…。
視認性、浮力共言う事ナシ。
これは釣れそうですネ!!
―別天地にて新装開業―
この度、シルバーレイククラブファーストSHOPが、
新しい場所にて新規OPEN致しました。
少し重かったスコットランドスタイルから一変して、
ホワイトとレッドとブルーを基調としたオシャレなお店が小笠原に…。
ドアを開けると、小粋なカフェ&レストラン、
そしてその奥に我等がシルバーレイククラブが…。
このセッティングはいいですネ~!!
OUTDOORスタイルの鞄が随分とオシャレに見えます。
これなら、釣りというジャンルから抜け出して、こんなシーンあんなシーンでも持てる!!
思わずそんなイメージがふくらむようなお店に仕上がっています。
又、カフェでは元気一杯の“カナちゃん”が美味しい珈琲とケーキを
準備して待っています。
甲府方面へ行かれる際は、是非立ち寄ってみて下さい。
気持ちが明るくなるようなSHOPです。
―雪峰祭―
スノーピークの雪峰祭に行ってきました。
広大なキャンプ場に張り巡らされたテントの数々。
イヤ~、イイデスネ~
まずはスノーピーク社屋の見学。
たくさんの家族連れが様々なアクティビティに参加して楽しんでいました。
そして、スノーピークのSHOPへ…。
見ているうちにチョット気になっていたシステムボトルとランタン、
そしてストーブとほおずきとウォーキングタオルまで購入していました。
しかし、本当にいいものとは見ている内におのずと欲しくなって来るものなんでしょうネ!!
昨年の秋から、カミさんと私のOUTDOORライフに、
三人の娘達が参加してくれるようになりました。
理由は、
「お父さん、お母さんも何時までも生きている訳ではないから…」
との事でありましたが…
何はともあれカミさんは大喜びで車中でも随分とテンションが
上がっておりました。
さて、今回は西伊豆の長九郎山へ…。
ゴールデンウィークはノンビリと釣りでもやりたいな!!
と呟いてみたら
「それじゃ、伊豆に行きましょうヨ!!長九郎山にも登りたいから…」と、
カミさんの鶴の一声でファミリー登山と釣りが決定しました。
初めての伊豆の渓流。
アマゴの里として何度も聞き及んでいましたが
中々切っ掛けが無いまま今日に至りました。
今回のパートナーは三女の里美です。
フライフィッシングの魅力を識るにつけ、
「この遊びは、是非娘達にも教えたい!!」
そんな気持ちが日増しに募ってきました。
そんなある日、何気にフライフィッシングの話をしたら
「いいよ!!」の返事。
これで長女と三女の三人での釣りが叶いました。
正にファミリーフィッシングの復活です。
渓流釣りが好きで作り始めたイワナ・ヤマメのクラフト小物。
そしてそれが高じて鞄にまで広がりを見せ、現在に至っています。
その作りは、正に質実剛健で一部のスキも無い。
彼の誠実な性格がそのまんま鞄に宿る。
そんな鞄が、今回新宿伊勢丹の地下一階に並びました。
とあるメーカーさんに行ったら、
お土産にと言って渡されたサヌキウドン。
地方の人も並んで食べに行く繁盛店のもの。
イヤ~、ウドンは大好物なんで朝・昼・晩でも平気ですワ~!!
と言いつつ、友人たちの集いがあり行ってみたら、
「カメラと写真でお世話になってますから…」と。
ここでも中々オシャレなウドンが…。
「売れ残りのキャベツだけど…」と
新チャン農園のオーナーTETU(哲)さんから見せられた畑。
ここは、地中海性気候の「うどんだけじゃない香川県。」
ビッシリと実の入った立派なキャベツ。
見ているだけで料理が出来ない私でさえ、
あれこれ作りたくなってしまう。
「なんでこれが売れ残りやねん!!」と思いつつ、
他にも目を移してみると、イヤ~、イロイロありますネ~!!
ウマそうな野菜達が…!!
フライフィッシングへのスイッチが入ってしまったようで、
今年は暇を見つけてはセッセとフライのタイイング。
まずは自分のフライBOXを一杯にしようと思い巻いていたら、
その隣のウェットフライの場所が気になり出し、
こちらも一杯になるまで巻き、
そう言えば娘のフライBOXも随分と減っていたなと思い、
こちらも巻き始め一杯になったたことろでちょっと小さめの
16番のサイズのフライを新しく購入したフライBOXに…
ということで巻いていたら…小さなフライは苦手だったはずなのに
「アレ~、これ釣れるかもネ…!!」
なんて思い出すと、
それではもっと小さなフライにチャレンジ!!
とばかり22~24番のフックに巻き始めました。