今回で2回目、とはいえ、下見と称して随分と足を運びました。
その都度、新しい発見があり、
南アルプスの山の懐の深さに感慨深いものを感じていました。
そして今回は、
この雄大な自然を背景に、釣りとキノコの両方をやってみよう
という新しい試み。
釣りとキノコで得た自然の食材を持ち寄り、その味を皆で堪能しようというもの。
今回で2回目、とはいえ、下見と称して随分と足を運びました。
その都度、新しい発見があり、
南アルプスの山の懐の深さに感慨深いものを感じていました。
そして今回は、
この雄大な自然を背景に、釣りとキノコの両方をやってみよう
という新しい試み。
釣りとキノコで得た自然の食材を持ち寄り、その味を皆で堪能しようというもの。
最近、フライにはまってしまって管理釣り場と言えど、
キープする尾数もその日に食す程度。
お世話になったご近所におすそ分けするほど釣るには、
ここ、大丹波国際鱒釣り場しかありません!!
という事で、久しぶりにやってきました。
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「都内からすごく近い所に、雰囲気のあるFFの釣り場がありますヨ!!」
それなら!!という事で、釣行を予定に入れましたが、
残念ながらそう教えてくれた本人の参加は不可能になりました。
しかし、せっかくだから行ってみよう!!という事で養沢川へ…。
今回が初めて…の旨を告げると、早速かっこいい会員証が…。
そしてポイントカードも発行してくれました。
ちなみに女性は2倍のポイントで、ポイントが一杯になれば一日無料券がいただけるとか…。
ナカナカ心憎いサービスですネ!!
今回は、カジカシリーズのボディBAGのモニターと
FFの練習という事で養沢を楽しむ事にしました。
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●フライフィッシングのみの川
●放流は一切せず、自然繁殖にまかせる。
●そしてキャッチ&リリース
こんな川が四国にあったのですネ!!
イヤ~、これはスゴイ事です。
そして又、この川に魅せられて横浜からご夫婦で移住してこられた斎藤さん。
この人もまたスゴイデスネ~!!
四国出身の私としては、驚きの連続で、
そんな斎藤さんご夫婦と中野川に敬意を表して訪ねる事としました。
フライフィッシングを始めた者ならば、
一度はバンブーロッドを振ってみたいと思うはず。
そして、誰のどのロッドを選択し愛用するかは
以後の釣りの極めて重要なファクターとなり得る。
…かもしれない。
というのは遊びの世界は、
自己満足の完結編の様な気がしているから…。
“いかに自分自身が満足するか”という事で、
バンブーロッドはハリーさんに頼もうと、
ずいぶん前から決めていました。
(その1からの続きです)
外でも大いに盛り上がってました。
イロリ端での話もはずみます。
その後、ジャンケン大会で
遊悠学の鞄からクーラー、そしてキノコのストラップまでゲットしていました。
山の先生を植野稔氏
川の先生を山城良介氏
山の先生には、キノコ・山菜を一緒に採り、料理を担当してもらう。
川の先生には、フライフィッシングの基本を初心者が1日でマスター出来るよう
指導してもらう。
そんなイベントが、7月14日~15日の両日で開催されました。
場所は、道志村のキャンプ場「ネイチャーランド・オム」
翌朝、鹿塩川を釣る大家さん。
6月末なのにこんなに雪代が入ってます。
さすがに源流は南アルプスの烏帽子岳だけのことはありますネ!!
「過去、何度か釣りに同行したのですが、料理がうまい!!
完全に素人の域を超えています。」
の、そんな大家さんから大鹿村の話が出ましたので、
それでは!!という事により
弊社の若手2名と同行しました。
まずはキャンプ場に着き、
ヘッドランプを頼りに麦酒で乾杯!!
朝の4時までやってたらバッテリーが上がっちゃいました!!
北海道で20年以上続けられたフライフィッシングのイベント。
主催者高齢の為、一時は断念されましたが、有志の意見で、
信州信濃大町(長野県)で再会される事になり、今回で2回目。
フライフィッシング、やってみたいな!!と思われている方、必見です。
早朝に高瀬川のほとりに立つ。
目の前に北アルプスの爺ヶ岳、鹿島槍、五龍、唐松と
ソウソウたる山々が連なります。
イヤ~、大町、ヤッパリイイデスネ~!!