流石に岩がゴロゴロしている川岸に立つと、今だに足もとがおぼつかないが、
それでも竿を持つ手に違和感は無い。
つるや釣具店のタイイング教室で覚えた、作りたてのフライ(毛鉤)を試す絶好の機会だ。
又、昨年入手した横田ロッドの手習いの場でもある。
いいものは、ドンドン使う。
もったいないという気持は捨てた。
気持ちがシンプルになる。
ライトアップオリジナルのイエローのヒップバッグにお揃いの生地でオーダーした
ハットで釣りを楽しむ高橋さん。
しかし、徹底的にこだわってますネ~
「遊び」とは、かくあるべし!!を体現しています
ミスターダンディーの異名を持つ牛島さん。
今日も決まってます
この人のこだわりも半端ではありません
ワックスドコットンの初期モデルとワックスドコットンのオーダーハットで
釣りを楽しむ斉藤さん。
最近腕を上げてきた咲チャン。
この日も結構真剣でした
今回FFは初めて、という菱沼さん。
山城さんが手取り足取り教えます
1日で釣れるようになると好評です