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7月 2017

つるや釣り具店・FFとキノコトレッキング【後編】

つるや釣り具店・FFとキノコトレッキング【後編】 4288 2848 tokyopress

ムレオオイチョウタケの料理が始まります。

 


ムレオオイチョウタケの料理が出来ました。
皿洗いと写真撮りでバタバタし、
今回も料理名聞くの忘れました。
スミマセン!!

 


イノシシのスネ肉の料理に皆感動です。

 


これは鹿肉。
次々と料理が出てきます。

 


途中で口直しにヤマヒジキとノカンゾウのサラダ。
初めて食べる味に感動の声が…!!

野生食材料理に皆感動しつつ、
大いに飲んで腹一杯食いました、

そして翌朝、朝食の後、キノコトレッキングへ…。
今年は桜が一週間遅かったからか、
すべてのものが一週間遅いと蜂須賀さん。
キノコも又、シカリのようでした。

 

蜂須賀さんオリジナルのキノコ鞄、アーレマンラッツェを持って
皆を先導します。

 


どんな質問にも丁寧に答える蜂須賀さん。

 


キノコは少なかったですが、緑の森の中はやっぱりイイですネ!!

 


立派な赤ヤマドリタケ見つけました。

 


アカヤマドリとミツバの花。
どちらも昼食のソウメン用に使いました。

 


昼食のソウメン。
今年もアッという間に完食。

 


趣向を変えてのソウメンパスタ。
これもアッという間に完食。

 


恒例のジャンケンポン大会。
今年も様々な景品が準備されました。

 


最後に皆で記念撮影。
来年又、元気な姿で御会いしましょう!!

つるや釣り具店・FFとキノコトレッキング【前編】

つるや釣り具店・FFとキノコトレッキング【前編】 4288 2848 tokyopress

今年は天候に恵まれ過ぎて暑いのなんの…。
風があったからまだ良かったものの、それにしてもマイリマシタ。
又、会の数日前に雨が降ったので、
水量も申し分ないのでは…と思っていたのですが、
まれにみる渇水。
釣り自体は、かなりシビアな条件での釣りとなりました。
が、しかし、今回も蜂須賀さんの野生食材の料理に救われました。

 


何時もの裏丹沢
神ノ川渓流釣り場

 


加藤さんの釣り姿。
ラインが綺麗に伸びています。

 


これは蜂須賀さん。
今回も数尾釣り上げていました。

 


初めての廣瀬君。
ファーストキャッチの貴重な画像です。

 


おしどり夫婦の高橋さん。
釣りを楽しむ姿がとてもいいですネ!!

 


お昼の休憩。
高橋さんの差し入れが今回もすごかったです。
何時もご馳走様です。

 


まずは囲炉裏に火を入れ鱒の串焼きを…。

 


早速、蜂須賀さんのジビエ料理が始まります。
まずはクマ肉と新ジャガで…。

 


赤ワインのソースで仕上げます。
もう芸術作品ですネ!!

 


アッという間に完食です。

 


台所では、まかない料理もバッチリ作ってくれています。

 

 

後編に続きます。

 

丸ノ内・丸善本店にて…

丸ノ内・丸善本店にて… 3872 2592 tokyopress

4階の洋書売場でのシルバーレイククラブの帽子の反応が
すこぶるよいからか
「一度、一階の入り口でやってみませんか?」
という話があった。

 

ここは丸ノ内丸善の本店。
書籍を中心にこだわりの人たちが集い来る場所としては
都内随一かもしれない。
そういえば、4階でやっているイベントも毎回様々な人たちが来て
珍しいイベントを途切れることなく行っている。
新しい物・価値の発見出来る場所、
こんな売場が都内のどこにあるだろう。

 

客筋も、都内の人なら毎週、
そして地方の人なら毎月一度は訪れるという。
こだわりのものを売る売場が、
ドンドン縮小、消滅していっている中で
ここだけはしっかりとしたポリシーに裏打ちされた物販が
未だに行われている。

 

こだわりの物を販売してくれる売場がなくなったと嘆く御人よ!!
こだわりの人たちのオアシスのようなこの売場に足を運ぶベシ!!

 


丸ノ内丸善の1階入り口に作った特設売場。
実際に売場に立ってみると、確かに今までにはない
お客様の反応と対応が出来た。

 


今治タオルのオーガニックコットンのブランケットとまくらカバーも同様に販売してみた。

 
お勧め記事――――mono×丸善 ひとあじ違う!こだわり文房具

 

7月16日のmonoマガジンに
丸善のこだわりが凝縮されています。

リール付きパスケース

リール付きパスケース 3872 2592 tokyopress

定期、免許証、保険証等、イザという時に出てこなくて慌てることが時折ある。

歳と共にそんな失敗が増えるにつけ、その対策を考えてみた。

ベルト、あるいは鞄に装着しておけば、失敗は極端に減る。

 
製作はシルバーレイクでは既におなじみの秋良氏に依頼。
シルバーレイクらしいこだわりを表現するために
内側にも革を張り込み、あえて5番の太糸で丁寧に仕上げているので
使い込んでの糸切れの心配もない。
これならば随分長く使えそうだ。

 
イニシャルは御要望に応じて入れることも可能。
カラーはチョコ、コン、アカ、ベージュの4色。
(ただし、ベージュは在庫限りの限定品です)
※イニシャルを入れてのプレゼント品としても最適である。

 


No.130684
¥6000
定番のカラーは3色(チョコ・コン・アカ)

 


ベルトに装着の場合。
ベルトに付けてズボンのポケットに入れる。
こうしておけば改札口もスムーズに通過出来る。
SLCのベルトは栃木レザーの一枚革。
No.130042(3サイズあります)
¥18000

 


カバンのサイドカン等に付けて…

 


背ポケットに入れておく。
これも便利な使い方ですネ!!

鹿革の巾着

鹿革の巾着 3872 2592 tokyopress

日本最古の革といわれている鹿革。
水・汗等に強いことから武具・甲冑等に重宝された。
また、湿気・水分を吸収し、通気性もあり、
蒸れにくく匂いも防ぐ効果まであると言われています。

そして又、東大寺正倉院にある鹿革は、
千年以上の時を経てもなお柔軟性を失わず
新鮮な色彩を保っているという。

知れば知るほどシルバーレイククラブにピッタリの革だなあと思え、
この革を使って便利なものを作ってみたいと
思考を巡らせています。

 


No.127911
¥3400
カラー:クロ、チョコ、キャメル、アカ
これはフライリール入れに作ったのですが、
常備薬入れにとか、パチンコの玉入れにちょうどいいとか、
色々と新しい使い方を教えてくれています。

 


No.127913
¥4800
カラー:クロ、チョコ、キャメル、アカ
これはスピニングリール入れに作ったのですが、
小型のカメラ入れ、あるいは又電子書籍入れにピッタリです。

 


No.127914
¥6000
カラー:クロ、チョコ、キャメル、アカ
これは一眼レフのカメラ用に作ってみたのですが、
何でも放り込んで使う、ガッサイ袋として評判がよいようです。

 



No.127916 ¥4600

No.127915 ¥4300
ストラップ付のスマートフォン入れ。
ストラップを外せば鞄・ベルト等にホックで止めて
使用することも出来ます。
又、左の大サイズはオリンパスの防水カメラも入るからか、
特に評判がよいようです。

 
等々、製作者の意図してなかった使い方を聞くと感心したり、教えられてうれしくなったり…。
やっぱり、もの作りは面白いですネ!!