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フィッシング

ソルトウォーターフィッシングを楽しんでみませんか?

ソルトウォーターフィッシングを楽しんでみませんか? 150 150 slc yoshida

<シルバーレイククラブファーストSHOP三大祭り>

シルバーレイククラブ ファーストSHOPの
オーナー小池氏の趣味は幅広く、
正に「遊びの達人crown」と呼ぶにふさわしい。

今回は、ソルトウォーターフィッシングwavewave
釣り上げた獲物を、その日の内に
よりうまい調理方法で食べるという
贅沢のキワミwink

そりゃ、釣れると即、海水と氷の
バッチリ入ったクーラーに放り込み、
鮮度を保ちながら持ち帰り、
その日の内に小池シェフが自慢の腕をふるい、
我々がfish腹一杯食べる。

否、ハッキリ言って、これはウナリマス!! delicious
杉丸 出港準備
杉丸出港準備 AM4:00

小池氏釣り上げる
早速、小池さんが次々と釣り上げます。

メダイの引き
我等が小川君(彼もシルバーレイククラブ事業部の一人です)にも来ました。
強烈なメダイの引きに耐えています。

石川さんと小池さん  杉山船長
ま。こんなもんですと、石川さんと小池さん
杉山船長お世話になりました(船長と小池さん)

食事会のはじまり
小池シェフのアイサツの後は、
この会のメインイベントの食事会の始まりです。

メダイとイサキの刺身  ゴマサバ  メダイのタタキ
出ました、メダイとイサキの刺身です。
メチャメチャうまかったです。
ゴマサバも、否、イケマスネー!!
メダイのタタキです。(右端)
ショウガとネギがバッチリ合ってました。

自分で釣ったやつはうまい  切金さん合流で乾杯
やっぱり自分で釣ったやつはウマイネー!!
切金さん合流で再びカンパーイ!!

ファストショップ前で
ファーストSHOPの前で記念撮。
左から、石川さん、石田さん、神田さん、新庄さん、小池シェフ、
前に切金さん。
おつかれ様でした。

店内のディスプレイ
店内新しくなっていたディスプレイ。
シルバーレイククラブの生い立ちを
彷彿とさせるようなディスプレイでした。

シルバーレイククラブを総て見たい方は、
ファーストSHOPへ…GO!!

お問い合わせは下記へ

シルバーレイククラブファーストSHOP

山梨県甲府市上石田4-8-34アメニティ甲府
tel 055-235-6075

ミチノクフィッシング写真撮影の旅 第3幕

ミチノクフィッシング写真撮影の旅 第3幕 150 150 slc yoshida

そして次の日

sleepyテントから這い出してみると、夜はすでに明け、
皆 準備は万端整っておりました。
イヤ、しかし、これはちょっと悩みますぜ!!

朝靄の立ち込める川面にて

朝靄の立ち込める川面にて・・・中々幻想的でしょう

   

そんなこんなで本流の絶好のポイントに入り、
1尾、2尾と良型をキャッチしつつ上流へ・・。

そして今回最高のポイントに入ったのですが、
全くアタリナシdowndown

その内に対岸に居た7尾の子鴨が流れを横切って私の足元へ・・happy01

昼寝の子鴨   子鴨が足元に
対岸で昼寝をしていた子鴨君達が・・・
私の足元に集い来て・・・

箱嶋さんと子鴨君達

やがて箱嶋さんの方へ流れ下ってゆきました

何とも無邪気なheart04子鴨君達でしたが、
それ以来、パッタリとアタリが止まり、
これで今回の釣りは“おしまい”と相成りましたdash

今回も又、色んな事に出くわしましたが、
しかし「写真撮影の旅」のフィナーレは、

正にカモにカモにされた恰好で終了となりましたbleah

ミチノクフィッシング写真撮影の旅 第2幕

ミチノクフィッシング写真撮影の旅 第2幕 150 150 slc yoshida

そして翌朝、箱嶋氏は本流で・・・、
私と新庄氏は源流へ・・・。

本日、ノンビリと寝てしまったお陰で、陽はすでに昇り、
新庄氏が光のシャワーの中でのフィッシング。中々サマになってました。

光のシャワーの中でのフィッシング

光のシャワーを浴びて・・・中々いいでしょう!!

箱嶋氏はというと、40cm強のハヤをゲット。
これには地元のバアさんもビックリしてたとか・・・。

40cm強のハヤをゲット

地元のバアさんもビックリの・・サバ??デスカ?

キイチゴ   アシグロダケ、ダシ用に使いました
美味しそうなキイチゴ。
アシグロダケは、無論、ダシ用に使いました。

夜は又、ガーリックライスにカルビステーキ、アカヤマドリスープ等、

ガーリックライス  カルビステーキ  アカヤマドリスープ
(写真左)ガーリックライス。うまかったです。
(写真中央)カルビステーキ。タレは前日に作り込むというこだわり様でした。
(写真左)アカヤマドリスープ。これから煮込みます。

肉のタレからドレッシングにまでこだわりぬいた料理が出てきて、
変に満腹に満足してしまって、何時ものハングリー精神が影を潜めてしまう。

そんな中、カゲロウが光を求めてやってくるわ、
ホタルが何匹も点滅しながら闇の中を飛び交い始めるわで、
正に釣りたいという意欲まで薄らいでしまう。

カゲロウ君  箱嶋さんの肩にホタル  骨酒用の岩魚
(写真左)カゲロウ君です。酔っ払っていたので手ブレひどいです。
(写真中央)箱嶋さんの肩辺りに光るもの見えますか?ホタルです。
(写真右)骨酒用の岩魚もうまく焼けてます。岩魚の骨酒はやっぱりうまいですネ~!

ミチノクフィッシング写真撮影の旅 第1幕

ミチノクフィッシング写真撮影の旅 第1幕 150 150 slc yoshida

「Feel the Nature…with…」の遊びも

結構いい感じになってきて、年を追う毎にパワーアップしています。

さて、今回は、camera ミチノクフィッシング写真撮影の旅がテーマ。

5年前からモデルとして度々登場してくれている新庄氏
そして昨年より、この遊びに共鳴し、かわいい孫の為に
渓流魚に果敢にチャレンジする箱嶋氏の3名で実行に移しました。

年甲斐もなく夜中の東北道を一路岩手へ・・・。rvcar

途中、早坂高原にてキノコを探すが、全く生えていない。
(アタリマエダ・・・!?)

そこから牧場の風景にチョット感動しながら大川へ・・・。

牧場の朝

牧場の朝

sunその後、安家川のテン場へ・・・。
明るい林の中、流れ下る水の音が何時にも増して心地良く聞こえてきます。

テン場に着く途中、
今晩のカラアゲ用のヤマメ確保の為、安家川にて竿を出しました。

新庄氏、良型ヤマメゲット    箱嶋氏、ヤマメゲット

最近メキメキと腕を上げてきている新庄氏、良型ヤマメをゲット!!
(写真右) ハイッ!これが大川のヤマメです。(箱嶋氏)

しかし、ヤマメならず、アカヤマドリ(きのこです)が
採れてしまいました。

オオッ!これがアカヤマドリですか!?
オオッ、これがアカヤマドリですか!?
アカヤマドリ3個と写真撮り
イヤ~、しかしデカイネ~!!
アカヤマドリを調理
では、早速料理長のワタクシが・・・。


これには皆ビックリsign01sign01

無論、夜はアカヤマドリのリゾットと箱嶋流こだわりのソーメン。

タレも総て自作という事で、ナカナカのお味でしたgood

焚き火   アカヤマドリのリゾットにこだわりのソーメン
焚き火は私におまかせ!!
アカヤマドリのリゾット、こだわりのソーメンにカンパ~~イ!!

夜の焚き火
ヤッパリ焚火はいいね~!!言葉はイリマセ~~ン!!