「遊び道具をいかにコンパクトにまとめるか」
それが旅の達人の永遠のテーマ
と言うことで、若かりし頃の経験?を踏まえて
開発したのがこのロッドケース
これさえあれば、後はリールとルアー、
あるいはフライBOXとウェーディングシューズとスパッツ。
そして、帽子があればバッチリです
この道具があるか、ないかで旅先の思い出は
随分と違ってきます
おかげ様で私は人生という旅をトコトン楽しむことができました
否、総仕上げの旅は正にこれから始まろうとしています
シルバーレイククラブの右ルアーロッドケース、左フライロッドケース
made in Scotland by Harry Jamison
その昔、使っていたルアーとフライロッド
有楽町駅前の東京交通会館の2階にある
海外旅行専門の店トコー
ここにシルバーレイククラブが並んでいます。
海外旅行に必須の物を凝縮した専門店
パスポート申請の折には、
これから行く旅をイメージしながら、
この店の商品群を吟味するものおもしろいと思います
その道のプロが選んだ商品群には、
使ってみて初めて解る満足感があるはずです
エスカレーターで交通会館2階へ
シルバーレイククラブの売場が作られています。
シルバーレイククラブキャリーの大小が揃うのはここトコーとファーストショップのみです。
フルタンニンピットなめしのサイフ。
使い込めば他の革にはない艶が出ます。
型崩れが少ないのもこの革の特徴です。
他のデザインもありますので、お問い合わせください。
このシリーズはトコーのみの販売となります。
右側の写真はピットなめしの生産工程のひとつ。
このようにピット槽に漬け込みながら、タンニンを染み込ませていきます。
シルバーレイククラブファーストSHOP主催の
第1回「うまいもの会」が2月20日の土曜日に行われました
ヘビーユーザーの方々の中に、
我々メーカーサイドの者が集い来て、
小池シェフのこだわりの料理に舌鼓を打ちながら、
それぞれの鞄に対する思いを語り合う
そんな中からまた新しい発想が生まれ、形作られていく
そんな集いが山梨のファーストSHOPで催されました。
時間は5時から8時までと短かったのが少々残念でしたが、
こんな楽しい集いを継続し、よりヘビーユーザーの方々の
意見を反映できればと思っています
まずはファーストSHOP主催の「うまいもの会」の
ファーストリポートでした
後日、小池シェフ自慢のお料理もご紹介したいと思います
先日、Feel the Nature…with…にてオイルレザーのお財布(NO.130656)を
お買い上げいただいたお客様から、
既にお持ちの同シリーズショルダーとともに撮ってくださった
お写真をお送りいただきました
実際に財布をお使いいただいた感想をいただき、
少しづつ革が馴染んできたとのことでした
お写真をお送りいただいた際にはオイルレザーたちを read more
つるや釣具店主催の第21回目のハンドクラフト展が
浅草の都立産業会館にて催されました
年1回ということもあり、全国からフライフィッシャーを楽しむ人達が
集い来て、会場は3日間とも盛況でありました
再会を懐かしむ人、釣り情報を交換する人、
そして会場には即売されたこだわりのグッズの中から
お気に入りのものを見付け喜ぶ人・人・人という具合で、
3日間ども結構忙しい思いをしましたが、
シルバーレイククラブ持参の方もチラホラと…
嬉しくなって思わず声をかけた人達の写真を一部ご紹介します
スペイロッドでの釣りで有名な杉坂さん。
この日は自作超高級ワカサギロッドを販売していました。
新しいジャンルを創造できる人は発想が斬新ですネ。
朱子のショルダーにゲートルのハンチングが似合っていた八戸の鹿糠さん。
トートバッグの中に同シリーズのミニショルダーが!!
ご愛用ありがとうございました。
ヘリンボーンご愛用の新庄氏。今日はちょっとアクティブにリュックで。
写真を持参すれば製作してくれるギフトにベストチョイスのお人形。
釣り好きにはたまりません。
お問合せはつるや釣具店へ。
声をかけようかと思いましたが、ちょっと忙しくお名前も聞けなかったMr.ヘリンボーン
先日、ハリーシリーズのショルダーバッグを
ご購入いただいたお客様からお写真をいただきました
商品を気に入っていただき、ご自分のコレクションとともに
写してくださったものです
素晴らしいコレクションの中に、ハリーも仲間入りさせて
いただき、雰囲気のある写真です
こんな風に大切にしていただけることは、
企画者としては感無量
このハリーもシアワセものですね
「これからはお客様のもとでしっかり頑張ってくれよ」
と願う吉田です