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シルバーレイククラブ

我が家の庭の自然の営み

我が家の庭の自然の営み 1000 1334 tokyopress

まずニワウメの可憐なピンクの花がほころび始めると
ユスラウメの白い花が一気に咲き誇る。
ふと傍らに目をやると、ヤブカンゾウの重ね合わせたような芽が
勢いよく出ている。
そして、草イチゴの白い花が咲き、
ベビーキュウイの新芽が芽吹き始める。
それと同時にブラックベリーの新芽も顔を出す。
そんな事に一つ一つ感動していたら、昨日までは無かったはずの
アマドコロの新芽が何て力強い出方だろうと感心していたら、
ナント、ヤマトイモの新芽まで出ているではないか!!

こんな小さな庭にも春を告げる使者が次々と顔を出す。
いや、これはこれで仲々オモシロイ。

という文章を書いて、モタモタしていたら、アッという間に
育ち過ぎ下の写真のようになってしまいました。

しかし、こうやって見てみると、この小さな庭に随分と色々ある物ですネ!!


ピンクの花も終わり、硬い実がビッシリと枝についています。
ニワウメです。


ニワウメとほぼ同時期に白い花を咲かせますが、
実が色付き収穫できるのは、こちらの方が早いです。
我が家の庭の赤い宝石は、すでにお酒に…。
今年はブランデーベースのホワイトリカーにしてみました。
ユスラウメです。


5年目にして初めて花が咲きましたが雌花だけだったからか、
残念ながら結実しませんでした。
ベビーキュウイです。


チョコンと芽がでたとおもっていたら、
アッという間にネットにからみ付き
ベランダまで伸びてきています。
その成長の早さには驚きですが、今年はムカゴ料理が出来そうです。
ヤマトイモです。


新芽が伸びると、その先に白い花が咲き実を付けます。
今年も結構収穫できそうです。
ブラックベリーです。


ブラックベリーの花を眺めていたら、
花の蜜を求めてやってきたツマグロヒョウモン。
思わずスマホで撮りましたが、結構いい写真になりました。


毎年春になると顔を出してくれますが、
未だに食べた事はありません。
ツワブキです。


一度葉っぱを天ぷらにして食べてみましたが、
どんな味だったか思い出せません。
ユキノシタです。すでに可憐な花が咲いています。


これはウルイだよネ!?と思いつつ調べてみたら、
どうも観賞用のレンゲギボウシのようでした。


次女が鉢植えで育てていたものを、
庭に移植してみました。
結構成長しています。
レモンバームです。


これも次女からの頂きもの。
この間マスの燻製に使用してみましたが
仲々いけますネ!!ローズマリーです。


野生化していたものを持ち帰り植えておいたらドンドン増えています。
ペパーミントです。


天然のハーブと言われているヨモギです。
子供の頃、擦り傷、切り傷の時は、この葉をよくもんで使用しました。


何処から運ばれてきたのか
庭の片隅に出ていた小さな苗を育ててみたら
随分と大きくなり様々な料理に重宝しました。
ミツバです。


これもミツバと同じですが、
昨年ジュースにしたら大好評でしたので、
今年も作ってみたいと思っています。
アカジソです。


これはドクダミです。
今年は若葉と花を漬け込んで薬を作っています。
万能薬に近いです。
近々ではツメミズムシが治りました。驚きです。


草イチゴもドンドン増えています。
しかし、野生はスゴイですネ!!


これはフユイチゴです。
小さいですが、昨年赤い実を一つつけてくれました。


これは信州のキノコ狩りに行った時にヨコタロッドの横田さんから
頂いてきたものです。もう少し増えたら、料理に使います。ニラです。


これはノビルの花ですが、
既に種が出来てきています。
来年は料理に使ってみます。


陽当たりの良くない我が家の庭でもトマトだけは、
何とか身を付けてくれるので、毎年楽しんでいます。
今年は5種類のトマトを植えてみました。


最後に毎年バッチリ身を付けてくれるミカンです。
すでに花が終り小さな実が鈴なりです。
大好きな果物なので、助かっています。

以上ですが、
この小さなスペースに色々と植わっています。
意外とオモシロイので、暇があれば色々と感心しながら
眺めています。

ハンドクラフト展会場の様子

つるや釣具店―ハンドクラフト展―

つるや釣具店―ハンドクラフト展― 700 468 slc yoshida

2月12日(金)~14日(日)、都立産業会館にて恒例のハンドクラフト展が開催されました。
今回で27回目と言いますから27年間続いた事になります。
老舗、フライSHOPのオーナーが声をかけると、全国から50名以上の職人さん達が集い来る。
そして顧客も又、この日を楽しみにして全国からやってくる。
毎年見ている光景ですが、しかし何度見ても感動してしまいますネ!!

ハンドクラフト展会場の様子
今年はインフルエンザ大流行で5名の職人さん達がリタイアしました。
しかし、会場はごらんの通り、人で埋め尽くされました。
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silver lake club navy

モンカゲロウ・春夏スタイル

モンカゲロウ・春夏スタイル 700 352 slc yoshida

鞄とは、えてして定番化されてしまい、応々にして変化が出しにくい。
何か妙案は無いものかと考え続けていたら、ありました!!
シルバーレイククラブにしか出来ない妙案が・・・!!
それは季節感。
自然を背景にしたブランドだけに、季節はバッチリ当てはまります。

「総てが躍動し始める春から夏。軽快にアクティブに・・・
シルバーレイククラブだから出来るライフスタイル提案。」

と一気にイメージが出来上り、企画を進行させています。
店頭出しは、ゴールデンウィーク前の4月から5月位の予定にしています。
使い込むほどに実感出来る独特の味わいを、
鞄と帽子、そして今回珍しく加わったタオルマフラーをセットにして、
是非御愛用いただきたい。
紫外線、突然の雨対策も、これで決まりですね!!

モンカゲロウ・春夏スタイル ショルダーバッグ
タウン散策に・・・
ハットとショルダーとタオルマフラー。

モンカゲロウ・春夏スタイル ボストンバッグ
ハットとボストンバックとタオルマフラーで、
チョット小旅行へ・・・。

シルバーレイククラブ ビクシリーズ

魚籠(ビク)シリーズ

魚籠(ビク)シリーズ 700 468 slc yoshida

若かりし頃に見た帆布の鞄の前面に取り付けられた竹籠(ビク)が鮮烈な印象で気憶に残っている。
クラシカルなイメージを表現するには、これだネ!!と思い描いて数年が過ぎた今、
暖めていたイメージが凝縮されて形になった。
最初は、レザーのメッシュで・・・と思ったが、修理の事を考えると、
とても困難な事に気付き、竹籠(ビク)のイメージに限りなく近い型押しを選んだ。
これならば竹籠にも見えるし、修理も可能だ!!
使い込んで独特の味を出して欲しい!!
そんな気持ちを精一杯この鞄に込めて・・・!!
リリースします。御愛用下さい。

シルバーレイククラブ ビクシリーズ
1)(左) バッグ No.239321 size 45×35×15 ¥ 85,000-(税別)
2)(中後ろ)バッグ No.239521 size 40×30×12 ¥ 75,000-(税別)
3)(右前)ショルダーバッグ No.239121 size 35×23×10 ¥ 69,000-(税別)

オンラインストアで見てみる>>

シルバーレイククラブ ネイビーシリーズ

ネイビーシリーズ

ネイビーシリーズ 700 468 slc yoshida

トレンドカラーのネイビー。
トレンドと言うからには1~2年で終わるのかな!?と思っていたが、終了気配は無い。
シルバーレイククラブのOUTDOOR色を軽減して、
一般のライフスタイルにも使用してもらえるように・・・との考えから、ネイビーカラーで仕上げてみた。
このネイビーという色、不思議とスーツで持ってもバッチリ決まり、女性が持っても違和感は無い。
そして若い人から年配までいける。
ネイビーカラーの力、恐るべしである。

シルバーレイククラブ ネイビーシリーズ

オンラインストアにて絶賛販売中!!

タイヤーズベンチ

タイヤーズベンチ 700 468 slc yoshida

つるや釣具店主催のフライタイイングのイベント。
次前、裏丹沢で使用した高橋さんのドライフライ。
小さいのにすこぶる視認性も良く、魚の反応もバッチリ。

゛こんな小さなフライがなんでこんなに良く見えて、浮力も抜群なの??”

そんな思いを日々強くしていたのですが、今回のイベントにそれを作られた高橋さんも来られるとの事。
それは是非共足を運び、御教授いただかねば・・・!!

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新年の御挨拶

新年の御挨拶 150 150 slc yoshida

あけましておめでとうございます。

“美しい日本の自然を背景に、シルバーレイククラブの良さ再発見!!”

今年は、それをテーマにして、鞄で季節感が
どこまで出せるかにトライしてみたいと思っています。
より楽しい日常、そして非日常の旅等、
様々のシーンに合わせて使っていきたいシリーズを作り込んで行きます。
御期待下さい。

シルバーレイク事業部
吉田伸一

シルバーレイククラブ ショルダーバッグ B5 トキオアキラジャパン

トキオアキラプレミアム

トキオアキラプレミアム 1200 1350 slc yoshida

イギリスのハンティング用のカートリッジバッグ。
質実剛健をうたうなら、このバックの右に出るものは無い。

「革鞄の最強のアイテム」
色々な鞄を見てきたが、それが私の実感である。
こんな鞄が日本で出来ないものかな!!と常々思っていたのですが、
否、全く身近なところにその製作者が居ました。
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アメ横の路面専門店「モトヤマ」

アメ横の路面専門店「モトヤマ」 401 600 slc yoshida

最近、
アメ横自体に外国人の買物客が多く、正に外国へ行った感じ!!
と思う事が良くあります。そんな商業施設の中に「モトヤマ」さんがあります。
おそらく路面専門店では、シルバーレイクの取扱い数が
最も多いのでは…と思います。
特に高額品はどこよりもそろっていると思います。happy01
都内へ来られた折りには、是非足を伸ばしてのぞいてみて下さい。
アメ横でしか味わえない独特の雰囲気の中で買い物が出来ますヨ!!

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イベントのお知らせ「アキラクラフト・シルバーレイククラブ」

イベントのお知らせ「アキラクラフト・シルバーレイククラブ」 600 401 slc yoshida
来たる10月23日(金)~24日(土)の2日間、
イケテイVILLAにてアキラクラフト×シルバーレイククラブのイベントを開催します。
アキラさんの自然をモチーフにしたクラフトの作品を総て見る事が出来る事と、
その期間にVILLAにてお買い上げの鞄には、総てイニシャル名前刻印する事が出来ます。
 二日間のみの限定企画ですので、御忙しいとは思いますが
是非足を運んでみて下さい。note
又、シルバーレイククラブも限定品を準備しておりますので、楽しみにして下さい。
それでは、スタッフ一同、心より御待ちしています。note

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