大阪梅田の阪神百貨店さんにて、
今年最後のイベントを終えました。
12月の忙しい折にもかかわらず、多数の方の御来店をいただき、
本当にありがとうございました
来年はもっとパワーUPしたイベントにしたい
と
ひそかに思っています。
さて、
今回のイベントにて、
タイミング良く写真を撮らせていただいた方々を御紹介します。
大阪梅田の阪神百貨店さんにて、
今年最後のイベントを終えました。
12月の忙しい折にもかかわらず、多数の方の御来店をいただき、
本当にありがとうございました
来年はもっとパワーUPしたイベントにしたい
と
ひそかに思っています。
さて、
今回のイベントにて、
タイミング良く写真を撮らせていただいた方々を御紹介します。
今回のこの商品作りを思い付いたのは、
現在販売されているNo.231102(オイルパラフィン手付きショルダー)と
No.231105(オイルパラフィン手付きショルダー)のハンドル(持ち手)を変えて欲しいという
熱烈なユーザーの方からの要望からでした。
それならば、もっと面白い素材を探し出して新しいシリーズを作ろうと
探し続けたのですが、中々“これだ!!”という素材が無く、
1年以上の歳月が流れました。
その間、渋いスバラシイ艶が出ているオイルパラフィンステアーの
ショルダーバッグを使っているユーザーの方を数人見かけました。
その艶が忘れられず、素材は、やはりこのままで、機能面のみの
12月に入って、都内のマーケットリサーチをしてきました。
最後に、上野アメ横のプラザにあるモトヤマへ。
所狭しと私の企画した商品群を並べてくれています。
このお店を見た時、
これは是非とも、シルバーレイクファンの方、
または、フィールザネイチャーの鞄を実際に手に取って見たいと
思ってくれている方に、見てほしいなあ~と思ってしまいました。
これはもう、ほぼFeel the Nature… with…のSHOPと言っても
いいのでは…と思ってしまいました。
色々と質問をしたい方は、店長の吉田さんに尋ねてみて下さい。
納得のゆく答えが返ってくると思います。
それではボーナスが出たら、上野アメ横のモトヤマへGO!!
イヤ~!!
スバラシイ鞄に仕上がってますネ~!!
(こちら↑ お客様から修正依頼で預かった品を撮らせていただきました)
思わずそう言ってしまうほど、
オイルレザーの鞄の持ち味を引き出してくれていました。
全体に出ている艶感が、本当に大切に使った事を証明しています。
今回はサイドベルトを付けて、No.130967のオイルレザーポーチを
ポケットがわりに使用したいという御要望。
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5年間に渡り、Feel the Nature…with…のモデル役を
引き受けてくれた新庄氏が、今年の12月に田舎に
帰る事となりました。
「その前に一度送別釣り会ってどう?」なんて話しが
自然と湧き起こり、今回の運びとなりました。
釣りは、これからという牛島さん。しかし、なかなか様になってます。
彼が着ているベストは、シルバーレイクオリジナル超限定。早い者勝ち
ファーストSHOPにて購入可能デス。
中々の構えになってきた新庄先生。
5年前からすると信じられない上達ぶりデス
イヤー、インスタントラーメンがウマイネ~!!
自然の中だと何が違うのかネ~!!
と何時もの言葉です。
釣り上げた虹鱒も美味しそうに焼けてます。
釣りたての鱒は、真っ白に塩をまぶして焼くと
水分がバッチリぬけて“ウマイデス”
簡単な塩釜焼きみたいなものですネ!!
本日の釣果。
これ位釣れればいいでしょう。
大丹波国際鱒釣り場はこちら
地図をクリックすると拡大になります
それでは新庄先生、讃岐にて“うどん”始めた時は御一報下さい。
また皆がかけ付けると思います
5年間、本当にありがとうございました。
2006年
岩手、大川にて…。
初めてのルアーフィッシングで
良型ヤマメ4尾は立派です。
2007年
白神、真瀬川にて…。
水も木も空気までもがグリーンの世界でした。
感動しました。
2008年
福島会津高原にて…
シルバーレイクのザックが
ひときわ目立ってました。
2009年
只見沼ノ平にて…
紅葉のきれいさはバツグンでした。
2010年7月
釣りがダメならキノコがあるさ!!
という余裕のポーズ
もう、ほぼ遊びの達人ですネ!!
2010年7月
岩手、安家川にて…
光のシャワーフィッシング
2010年9月
岩手、安家の森にて…
カラカサタケが一杯採れました。
交通会館の2Fにあるトコー。
今回ここにFeel the Nature… with…の売場が出来ました。
シルバーレイククラブの他にも青年小屋オリジナル、
アーレマンラッツェからミノルスペシャルまで並んでいます。
自然の中での遊びにどこまで溶け込めるか?をテーマに
作り込まれた鞄達。
是非立ち寄って納得のゆくまでご覧下さい
正面入り口より入って行くと
シルバーレイククラブがディスプレイされています。
右側の棚全部を使ってFeel the Nature… with…の
売場が出来ました。
レジ方面から見たところです。
充実のラインナップですネ
限定のノベルティグッズプレゼントもあり。
(オイル缶、ハケ、キーホルダー)
急ぐべし
お問い合わせは
有楽町 (株)トコー
〒100-0006
東京都千代田区有楽町2-10-1
東京交通会館2F
TEL:03-3213-8717
11月6日、14:00よりアファンの森の見学。
長女と二人で予約していたのですが、
突然カミさんが「その近くのマダラオ高原に登らない?
ここなら午前中に登って下りてこれるから…」
という御言葉に「今年はキノコ豊作年だから、ジャー、行ってみるか!!」
という事で実行に移しました。
登り口付近のゴルフ場の片隅に
キヌメリガサが結構出てました。
このようなノンビリした林道が続きます。
チョット林の中に入ると立派なクリタケが、
アッチにもコッチにも…。
登山口からは急登になり、
稜線に出るまでズーッと急登が続きます。
キノコの期待がふくらみます。
本シメジだと思ったのですが、ハイイロシメジのようでした。
キノコ図鑑には、少し微妙な事が書いてありましたが、
料理して食べてみたら、
ウ~ン、ナカナカ、ウマイデワナイデスカ~!!
なかなかのものでありました。
これもまた絶景でした。
駐車場近くの別荘地の片隅に
ムラサキシメジ発見!!
今晩、キノコの刺身だ…。(ムフフ)
又、この場所でハナイグチも数本採れました。
これはミソ汁に…。(オホホ)
それでは、今年最後のキノコでも探してみようかな…!!
という事で、
一路群馬の(聞いた事もない)山へ…。
あまり聞いた事もない山だけあって、ひとっ子一人いない静かな山行でありました。
キノコもカラマツの葉っぱの下から、申し訳なさそうに黄色のカサをのぞかせている
キヌメリガサのみ…。頂上近くで半ば乾燥したクリタケを1株…。
山を下り温泉に入り、帰り道の産直マーケットで、でっかいヒラタケを購入し、
我家にてキノコ鍋を満喫した山行でありました。
登り口の近くにあったふじやまの湯。
下山して入ってみましたが、なかなかのお湯でした。
申し訳なさそうに出ていたキヌメリガサ。
半ばうもれた線路があり、
鉱山跡をしのばせていました。
落ち葉のジュウタンの上を歩き続けます。
カラマツが見事に紅葉していました。
帰り道、あまりにうまそうに実っていたので、
思わず車を止め買ってしまいました。
群馬のリンゴ、あまり聞いた事がありませんが
なかなかの味でした。
今日採れたキヌメリガサとクリタケです。
しかし結構採れましたネ~!!
4月に話があり、何度もSAMPLEを作り、
その都度、どこか物足りなく、そして又振り出しにもどる
うまくいかない時というのは、得てしてそんなものですネ。
その時、あきらめるか、尚も執拗に食い下がるか、
それもその時の気分によって変わってきます。
今回は、失敗する度に深みにはまり、
もがき苦しみ、その先に見えたのが、ベビーバッファローの素材でした。
軽く、強く、使い込むほどに艶が出る。
そして新しいドイツホックを天部分にあしらい、
内ポケットのフラップを本体カバーとなるように工夫してみました。
この2つの要素を取り入れるだけで、
今までにない、トートバッグに仕上がった
と自負しています。
オンにオフに…使い方はあなた次第。
(画像クリックで拡大出来ます)
このトートバッグの持つキャパシティを最大限に引き出し、
大切に使い込んでいただけると、嬉しいです
お問い合わせは
銀座タニザワ
〒104-0061
東京都中央区銀座1-7-6
TEL:03-3567-7553
浅草のつるや釣具店の社長さんより話があり、
丸ノ内の丸善さんにて 「Feel the Nature… with…」 の売場を作ります。
4Fのショーケースとその隣にテーブルを置き、1つ1つの遊びの為の鞄を
ディスプレイします。
期間は12月9日から1月10日までの予定です。
お気に入りの一品、是非見つけて下さい。
お問い合わせは
つるや釣具店
〒111-0042
東京都台東区寿1丁目5番1号
TEL:03-3842-4071