(その1からの続きです)
外でも大いに盛り上がってました。
イロリ端での話もはずみます。
その後、ジャンケン大会で
遊悠学の鞄からクーラー、そしてキノコのストラップまでゲットしていました。
(その1からの続きです)
外でも大いに盛り上がってました。
イロリ端での話もはずみます。
その後、ジャンケン大会で
遊悠学の鞄からクーラー、そしてキノコのストラップまでゲットしていました。
山の先生を植野稔氏
川の先生を山城良介氏
山の先生には、キノコ・山菜を一緒に採り、料理を担当してもらう。
川の先生には、フライフィッシングの基本を初心者が1日でマスター出来るよう
指導してもらう。
そんなイベントが、7月14日~15日の両日で開催されました。
場所は、道志村のキャンプ場「ネイチャーランド・オム」
今年も我家の駐車場の軒下に、ビッシリと蜜を付けたブラックベリー。
若かりし頃、信州伊那の地で教わった果実ジュースの作り方。
その作り方を思い出しつつ、今年もブラックベリージュースを作りました。
広島の老舗のかばん専門店が新聞で紹介されました。
「寺田屋」
シルバーレイククラブに力を入れて販売していただいています。
種類や形状が数多くある中、
たくさん取り揃えて置いていただいているので
近郊の方は是非、足を運んでみてください。
「フィッシングバッグが好きで、
イギリスのフィッシングバッグをあれこれ使ってみたけど、
自分の使い方がハードすぎるのか、
どれも一年ともたない。
しかし、この朱子のショルダーは違う!!」
そう言って、
常に持ち歩いているK氏に
無理を言って写真を撮らせてもらいました。
No.134101 (¥47250)の朱子のショルダーです。
我家の庭に、今年もブラックベリーがビッシリと実りました。
実が大きくなるにつけ、どこからともなく「カメムシ」君が…!!
毎朝、カメムシ君と格闘してから会社へ行くのが日課となりました。
「こだわりの鞄」というものは、
得てして売り難く、
販売効率だけから言うと敬遠される事が多い。
しかし、そのこだわりの顧客たるもの、
実に魅力的な人が多く、
常に新しいテーマを提供してくれる。
翌朝、鹿塩川を釣る大家さん。
6月末なのにこんなに雪代が入ってます。
さすがに源流は南アルプスの烏帽子岳だけのことはありますネ!!
「過去、何度か釣りに同行したのですが、料理がうまい!!
完全に素人の域を超えています。」
の、そんな大家さんから大鹿村の話が出ましたので、
それでは!!という事により
弊社の若手2名と同行しました。
まずはキャンプ場に着き、
ヘッドランプを頼りに麦酒で乾杯!!
朝の4時までやってたらバッテリーが上がっちゃいました!!
8月の最終土・日(8月25日、26日)、
八ヶ岳の青年小屋にて「夏の終わりのコンサート」があります。
古楽器で演奏されるバロック音楽を聴きながら
中世の紳士・淑女になったつもりで、春の終わりを楽しむ催しです。
音楽の後は、酒を肴に語り明かすという青年小屋ならではの楽しみも…!!
また、その他にもこの時期にはきのこも結構採れるんですね!!
登山ときのこ狩りと音楽鑑賞というトリプルでの楽しみ満載の山行です。