IKETEI VILLAが出来て一周年が過ぎました。
しかし、早いものです。
最近特に、一日が、そして一週間が、そして又一か月が飛ぶように過ぎ去ってゆきます。
そんな気持が強いのは、はたして私だけでしょうか
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「光陰矢の如し」とは良く言ったもので、アッという間に1年が過ぎ去った感じがしています。
しかし、そんな中でもたくさんの歓びの声、そして厳しいご指摘の声に励まされて、
ますます気を引き締めています。
又、東京店の隣に出来たIKETEI VILLAにもたくさんのご来店、
本当にありがとうございました。
又、年末年始のVILLAの営業ですが、年内は本日12月27日(土)まで・・・。
年明けは、1月2日(金)よりOPENしていますので、時間の許す限りご来店下さい。
スタッフ一同、心よりお待ちしております。
先日、嬉しいメールをいただきました。
「今年11月末日で還暦&定年退職を迎えました。
その記念にシルバーレイククラブのロイヤルハリーショルダーバックA4
NO.129191の購入を検討しています。」
作り手にとって、一番嬉しいメールですネ
そこで、シルバーレイククラブの事業部として、自分へのご褒美に、
あるいは又、特別な日の為の贈り物として、ロイヤルハリーのショルダーと
限定で作り込んだ迷彩ショルダーをお勧めします
是非、ご検討いただき、大切に使い込んでいただきたいものです
その他にも、お勧めしたい鞄が盛りだくさんのIKETEI VILLAのSHOPです
是非時間の都合を付けてお立ち寄りください。
シルバーレイククラブの売り場が都内から1つずつ消えてゆき、
シルバーレイククラブファンの方々には、大変不便をおかけしましたが、
この度、渋谷の東急ハンズさんにて、大々的にシルバーレイククラブを立ち上げてくれました。
従来のベーシックな定番商品から、シルバーレイククラブのハイエンドシリーズまで、
しっかりとディスプレイされています
都内に出かけられた折は、是非渋谷ハンズ5Aの鞄売場に足を運んでみて下さい。
会社携帯に大阪のスタッフから電話がありました
VILLA OPEN記念の1点物のショルダーが売れましたとの事
伊勢丹オリジナルのシルバーレイククラブも御愛用の方だそうで、
上質の鞄を大切にお使いになる方と拝見しました。
大阪スタッフの歓びを受けた私は、その歓びを数倍に増幅させていました。
「この鞄を使用してくれる人が出てきた」
イヤ~、嬉しいです
使い込んだ鞄を、是非毎年見せに来て欲しいものです。
僕自身も、この革を一目見て、一目惚れをしてしまった手前、
使い込むとどうなるのか、どんな艶感が出るのか
誰よりも興味が湧いています
是非、御一緒にエイジングの過程を見守りたいものです。
そして、御購入ありがとうございました。
※こちらのショルダーバッグは完売ですが、
VILLA OPEN記念限定、トートとボストンはまだありますのでご興味のある方はこちらへ…
<IKETEI ONLINE>
http://www.iketei.co.jp/shopping/products/detail.php?product_id=1368
クリスマスのプレゼントを何にしようか?!とお考え中の方にこれ
シルバーレイククラブの限定品「霜降りレザーサイフ」をお勧めします
普通のお店では、まず置いていないレア物のサイフ。
喜ばれる事受けあいです
詳しくは下記、公式ONLINEショップへ…
http://www.iketei.co.jp/shopping/products/detail.php?product_id=899
是非、この機会にご利用ください。
何気なくシルバーレイククラブのホームページをGoogleで検索していたら、アラッ
『SILVER LAKE CLUB(シルバーレイククラブ)[小学館] 大人の逸品公式通販』
http://www.pal-shop.jp/products/list.php?category_id=654
がありましたので、検索してみたら、ここでしか買えない、
小学館オリジナルのシルバーレイククラブが詳しく紹介されていました
シルバーレイククラブの限定品をお探しの方、是非、このページにアクセスしてみて下さい。
小学館のこだわりの人達と何度も意見を練り合わせて出来上った逸品です。
私、吉田からも一押しでお勧めします
15周年限定モデルは、9号帆布と4号帆布。
4号帆布モデルは、質実剛健を地でいく秋良氏に制作を依頼。
その打ち合わせに信濃大町まで行って参りました。
まず、彼の工房で打ち合わせの後、高瀬川のダム上にテントを張り
日本とは思えない風景の中で酒をくみかわす。
自然の中で総て開放して話に浸る。仕事の事、遊びの事、そして人生について…。
酔うほどに語るほどに思考は一点に集中して、次の新しいアイデアが生まれてくる。
この瞬間は、何事にも変え難い。新しい発想の歓びである。