鱒の燻製
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tokyopress
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鱒の燻製が食べたいな!!
と三女から連絡があった。
それならば食べて旨く、尾数制限ナシの
大丹波国際鱒釣り場へ行こうという事になった。
その昔、随分と通い、随分と釣らせてもらった懐かしい釣り場である。
ここから上流は放流をしていないので
行かないでくださいという看板が出ていたが、
昔懐かしい場所だったので、チョット竿を振らせてもらった。
この茶屋の下辺りが何時も釣りを楽しんだ場所だが、
今は人っ子一人居ない。しかし、何故かホッとする場所である。
大雨の影響で川がチャラ瀬になってしまったので
放流はしていないとの事だったが、
ポイントに餌を入れると元気一杯の鱒が次々と釣れた。
しばし渓流釣りの醍醐味を味わった次第です。
一般の釣り場では三女がしっかり釣ってくれていました。
帽子、ヒップバッグ共、SLCのワックスドコットンを使用しています。
No.234057ハット(今は廃番です)
No.234980ヒップバッグ
お昼は次女の手造りお弁当。
右側の二つのタッパーと手前のオニギリがそれです。
マイタケご飯とマイタケの油炒めは、
四国の和田キノコ名人より送られてきた
天然マイタケを使用。
どれも一味も二味も違うお昼となりました。
帰宅し、近所の燻製の達人に連絡したら、
燻製の道具は田舎に置いてあるのですぐには出来ないとの事だったので、
近くのホームセンターで簡易燻製器を調達。
おもちゃのような燻製器でしたが、立派な燻製が仕上がりました。
と言っても、魚の下処理は全部長女がやってくれたのですが…!!
私はチップに火を付けただけです。