水面直下を釣る
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tokyopress
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樋渡さんのフライフィッシングイベントに参加してきた。
「水面直下を釣る」というフライ(毛鉤)
つるや釣り具店のハンドクラフト展にて、山城さんから樋渡さんを紹介された。
そのフライを一目見るや、正に私の釣り姿にピッタリのフライであると確信した。
否、それ以上に山城さんの人を見る目に感動した。
そんなある日、樋渡さんのフライフィッシングのイベントがあるので
参加してみたら…?という連絡が山城さんからあった。
少し忙しかったが参加してみた。
フライフィッシングの話しと、フライタイイングの講義があった。
非常に解りやすかった。
我が家に帰り、早速フライを巻いてみた。
あの一度のタイイング教室で18番のフライが良い感じで巻けた。
それではと、20番、23番と番手を落として巻いてみた。
不思議と巻ける。
1つ1つ巻き上げながら、仲々釣れなかった山女魚が次々とフライに食いついてくる姿が目に浮かぶ。
しかし、樋渡さんの教え方はスバラシイ!!
まず手の甲に置いてみる。
23番の鉤に巻いた毛鉤です。
正に米粒程のサイズです。
3個並べてみました。
ホントに虫にしか見えませんネ!!
ヤマメキラーの毛鉤が揃ってきました。
実釣で試してきます