昔は、OUTDOOR用のストーブというと
ホワイトガソリンのホエーブスが主流だったのですが、
ガスのストーブが随分と改良されて、かなり使い勝手が良くなりました。
もう氷点下の山へ行く訳では無いし、ガスで十分という事で
ずっとこれに頼っていたのですが、釣りのメンバーが増えるにつけ、
ラーメンオニギリで済ませていた料理がだんだんと贅沢になってきて、
本格的な料理を作りたいと言い出した。
そして「この火力では、チョットネ…!!」という呟きが幾度となく耳元に…。
昔は、OUTDOOR用のストーブというと
ホワイトガソリンのホエーブスが主流だったのですが、
ガスのストーブが随分と改良されて、かなり使い勝手が良くなりました。
もう氷点下の山へ行く訳では無いし、ガスで十分という事で
ずっとこれに頼っていたのですが、釣りのメンバーが増えるにつけ、
ラーメンオニギリで済ませていた料理がだんだんと贅沢になってきて、
本格的な料理を作りたいと言い出した。
そして「この火力では、チョットネ…!!」という呟きが幾度となく耳元に…。
「万年筆ですか~!?カッコイイ~!!」
なんてタマに言われたりすると、
チョットいい気分になる。
「ラピタ」の景品に付いていた万年筆。
これが意外と使いやすくて、ついに、はまってしまった。
サイズといい、太さといい、そして重さといい、
モンブランのコピーにしては出来過ぎています。
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「都内からすごく近い所に、雰囲気のあるFFの釣り場がありますヨ!!」
それなら!!という事で、釣行を予定に入れましたが、
残念ながらそう教えてくれた本人の参加は不可能になりました。
しかし、せっかくだから行ってみよう!!という事で養沢川へ…。
今回が初めて…の旨を告げると、早速かっこいい会員証が…。
そしてポイントカードも発行してくれました。
ちなみに女性は2倍のポイントで、ポイントが一杯になれば一日無料券がいただけるとか…。
ナカナカ心憎いサービスですネ!!
今回は、カジカシリーズのボディBAGのモニターと
FFの練習という事で養沢を楽しむ事にしました。
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四国の川にて、釣りはイマイチでしたがチチタケが随分と採れました。
早速、植野さんにTEL。
「きのこを綺麗にした後、ビニール袋に入れて揉み、コナゴナにする。
次に多めのサラダオイルで炒める事5分。
長く炒める事によって、このキノコの旨いダシがバッチリ出る。
次に日本酒とミリン、そして醤油で味付けをする。
そして適度に切ったナスビを入れて炒めれば、出来上り。」
●フライフィッシングのみの川
●放流は一切せず、自然繁殖にまかせる。
●そしてキャッチ&リリース
こんな川が四国にあったのですネ!!
イヤ~、これはスゴイ事です。
そして又、この川に魅せられて横浜からご夫婦で移住してこられた斎藤さん。
この人もまたスゴイデスネ~!!
四国出身の私としては、驚きの連続で、
そんな斎藤さんご夫婦と中野川に敬意を表して訪ねる事としました。
今年の4月、
高校時代の同窓会「サクライレブン」に参加した際、
「観音寺の浜で、マテ貝が一杯取れるんで~!!」
という話を聞き、それならば、という事で今回実行に移しました。
水先案内人は、観音寺在住の磯野さん。
8月14日、
朝から本降りに近い雨で、雨の中での貝掘りかあ~!!
とうらめしそうに雨をながめつつも、
しかしまあ暑いよりはマシかも…
という事で干潮の14:30に備えました。