「過去、何度か釣りに同行したのですが、
料理がうまい!!
完全に素人の域を超えています。」
の、そんな大家さんから大鹿村の話が出ましたので、
それでは!!という事により
弊社の若手2名と同行しました。


まずはキャンプ場に着き、
ヘッドランプ
を頼りに麦酒で乾杯!!
朝の4時までやってたらバッテリーが上がっちゃいました!!

翌朝、川の様子を見に行くと、
ものすごい濁流でした。

そこで釣りはあきらめて大家さんの料理が始まりました。

こんな事もあろうかと、チャンとタラの切り身を用意してくれていました。

タラのアクアパッツァ、良い感じで出来てきました。


流石にパン
にもこだわっています。

イヤ~、ウマイッスネ~!!

手際良く小分けをする大家さん。

タラのアクアパッツァにパプリカをそえて…完成です。

アクアパッツァの残り汁で…。これをパスタにからめるんですネ~
これはウマイ!!デス。

ゆで上がったパスタを素早く入れ、からめます。

タラのアクアパッツァのパスタ、出来上がりです。
イヤ~、メチャメチャウマカッタデス!!

本流での釣りは無理ということで鹿塩川の上流へ…。
こんな小さな川をルアーでさぐる小川君

フライを始めたばかりでは、かなり難しい川ですネ!!
しかし中々様になってます。

バッチリ太った良型アマゴです。

これは、ヌメリスギタケモドキ。ちょうどいい感じです。

これはヒラタケ。これもうまいキノコです。

夜は赤石荘へ…。
これは大鹿村限定のブルーベリービールです。
大鹿村の村歌舞伎が図案のイメージになっています。
写真、右後ろの高畑さんの考案です。

地の食材を使った料理が次々に出てきました。

鹿肉のステーキです。大鹿村にはピッタリの料理ですネ!!

舞茸の炊き込みご飯、
全部たいらげておかわりまで…。
残ったものはオニギリに…。
しかし心にくいサービスです。

岩魚の骨酒。
つい4杯もおかわりしてしまいました。

山菜の天ぷら。
由緒正しく大鹿村の山塩で…。これもうまかったデス。

赤石荘のオーナーと記念撮影
(part-2へ続く・・・)