今年は、本当に御世話になりました。
店舗での販売も大切ですが、ネット上で販売させていただく事により、
店舗では経験出来ないような貴重な体験を多数させていただきました。
これからも、御利用者の皆様の御期待にそえるよう
スタッフ一同、気を引き締めて頑張りますので、
何卒、宜しく御願い致します。
<吉田の追記>
2011年度は、ブログ件数100を目指していたのですが、
残念ながら90話で力尽きました。
来年こそは…と密かに闘志を燃やしています。
来年も宜しく御願い致します。
H23年12月28日 吉田
女性陣の中から
「私を釣りに連れてって~!!」という声が聞こえてきた??ので、
それでは…とばかりに、
若手リーダーのルアーマン小川が、若手を募り
「イケテイ・ルアーandF.Fを楽しむ会」を催す事となりました。
1週間前の天気予報では、19日の土曜日までは晴れ
3日前になると、19日の土曜日は曇りのち雨
そして前日の18日は、四国・東海地方に大雨警報
そして、なんと当日は、朝から雨が降っておりました。
ウ~ン、マイッタナ~!!と思っていたら、ルアーマン小川から連絡が…。
「どうします?」
「ウ~ン、初めての子達もいるし、止める?それとも日を変える?」
なんて迷っていたのですが、
この日料理担当の箱嶋シェフに連絡したら、
食材をバッチリ積み込んで、
愛車のジャガーを走らせているとの事
釣りにならなかったら、箱嶋シェフの料理を食って、
温泉に入って帰るか…!!
という事で、
AM10:00山梨のFISH ON鹿留に集合しました。
雨の中、全員が集まってきて釣り開始。
この日は、ルアーは意外とダメでしたが、フライでは入れ食い状態が続きました。
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知る人ぞ知る、フリーandイージーのこだわりのSHOPが
北青山のスタジアム通りにある。
銀座線の外苑前で降り、3番出口を上がれば、徒歩約3分。
雑誌掲載さながらに、カッコイイモノがバッチリそろっています。
そんなお店に、この度シルバーレイククラブが仲間入りしました。
外苑前方面に行かれた折には、是非足を運んでみて下さい。
通りに面してウィンドーがあり、
その向こうにSHOPの入口があります。
入口を入って左側、こだわりの物が
ズラリと並んでいます。
その奥に、シルバーレイククラブがディスプレイされました。
すでに、ハリーシリーズのTOTEにアタリがあったとの事です。
11月6日(日)、
この日が、黒姫のアファンの森の最終見学日。
今回は、弊社キノコ王子とMIHO嬢が初参加。
相方共、今年一年で、かなりキノコへの憧憬が深まった様子。
そんな二人を伴なってのアファンの森の見学。
まず午前中は、飯綱高原辺りをブラブラしてキノコを探そうという事になり…。
濃霧の中に天狗がドッカと座っておりました。
この近辺を探しましたが、クリタケがチョコットあるだけでした。
辺りは濃霧に包まれなかなか幻想的な光景でした。
そんな中でキノコ王子がこだわりの珈琲を…。
やがて雨も降り出したので、キノコ狩りは断念し、アファンの森へ…。
アファンの森入口にある小屋から煙が…。
おそらくこの森の育ての親の松木さんが、松木オデンを作っているのでしょう!!
参加者が集い来たところで、堤さんからこの森の説明が…。
その後、松木さんと堤さんの先導でアファンの森の散策が…。
森の中で見つけた物をとにかく何でも質問します。
手入れのゆきとどいた自然の美しさ。
キノコも随分と見かけました。
人の手を入れる事の大切さをシミジミと感じつつ…。
自らが作り上げた森の説明をする松木さん。
流石に絵になってます。
立派なサケツバタ見付けました。
了解をいただいたので、持ち帰り、アファンの森の精をありがたくいただきました。
(MIHOさんが…)
枯枝を見て、樹種と年齢を言い当てる松木さん。流石に森の主ですネ!!
昨年、木を切り倒し、開墾地のようになっていた山が…。
たった1年でこんなに奇麗な森に…。
日本の自然のスゴさを垣間見た気がしました。
カシの木の森。
動物達の食料庫の役目として一角を総てカシの木で作りましたとの事。
2010年、11月に完成したというアファンセンター。
立派な建物が出来上がっていました。
建物内も見させていただきました。
入口からの景観です。
木の暖かさが伝わってくるような空間でした。
入って左側にあるモニタールーム。
テーブル右端にあるモニター画面で森の様子がタイムリーに見る事が出来ますとの事。
一番奥の大広間。
ここで東北で震災にあった子供達を集めて、
C.Wニコルさん自らが作った料理を食べてもらったとの事。
自然が生き生きしていればこそ、出来る催しだと思います。
最後に松木さんのオリジナルオデンをタラフクいただきました。
「後の者が育たないから…」と、
この森を去る話をされましたが、
アファンの森はやはり、松木節があっての森、この森のことを思うと、
考え直して欲しいなとシミジミと思いました。
地元のキノコ倶楽部に入会した、という
MIHOさん。
年配の人達ばかりの団体の中で、“きのこに興味がある”
という事で格別の待遇をしてもらっているようです。
そんな彼女から、この度、「究極のキノコ汁を食べる会があるんですけど、
いかがですか?」という誘いがありました。
“究極”と聞くと、それなら行ってみようじゃありませんか!!という事で、
11月3日の文化の日、埼玉の秋ヶ瀬公園へ…。
まず浦和駅からバスに乗って約20分、秋ヶ瀬公園入口から歩く事約10分、
テクテク歩いてゆくと、オオッ、キノコオーラを発している集団が…。
近付いてみると、正に今回のメンバーの方々でした。
それでは、例のごとく、写真でこの日の説明を…。
テクテク歩いてゆくと
オオッ、キノコオーラが…!!
前会長さん持参のテングタケを見せてもらいました。
80ン才とは思えないカクシャクたる容貌でした。
やはり、キノコパワーのなせる技でしょうか?
前会長が自ら作ったという乾燥シイタケ。
御土産用にと20名分が用意されていました。
現会長の挨拶の後、いよいよこの公園にてキノコ狩りが始まりました。
天然のキノコのスゴさを体感したいなら
このイベントが一番
とにかく、道なき道を分け入り、キノコを探します。
時は、10月最後の土、日(29日~30日)
キノコ採りも結構きまってきました。
ナラタケ採りま~す!!
5月より洋書売場の一角で、シルバーレイククラブを展開させて
もらっているのですが、これが又、想像以上の反響で、
半年経った今も売れ続いています。
そしてこの度、
エスカレーターを上がったところにもテーブル2ツ分の
スペースをいただき、ディスプレイをさせてもらいました。
ワックスドコットン、朱子、ヘリンボーン等でシルバーレイククラブの世界を
作ってみましたが、マズマズの雰囲気が出せたかな、と思っています。
丸ノ内方面へ行かれた方、是非足を運んでみて下さい。
エスカレーターを上がった右側に
こんなステキな売場が出現しました。
回り込むと、山女魚、岩魚のピンバッチから
携帯ストラップまで趣味性の高い小物も並んでいます。
今までの売場では大好評の帽子、バッチリそろえています。
紫外線対策だけでなく、雨の日は撥水性を発揮するこの帽子は好調に売れ続いています。
もうひとつ隣にリバーエルフの赤中心のセッティング。
しかし、意外と赤、売れるんですネ~!!
皆様の御来店御待ちしています。
昨年の秋、このウェブの発端を作ってくれた高畑さんから連絡が…。
「信州の大鹿村でイベントやりませんか?釣りもキノコも良いと思うんですけどネ~!!」
ウ~ン、大鹿村かあ~!!
ジャー、チョット調べてみるかな!?
という事で、今年の3月から下調べに入りました。
そして、その時々の行動は、その都度、吉田ブログにて
すでに公表済みですが、釣りのイベントもキノコのイベントも
流れそうになった時、蜂須賀さんからスペシャルな提案が…。
「吉田さん、身内だけでも集めて、大鹿村でキノコイベントやりませんか?」
ハッチー隊長が、そう言うなら…という事で、数名の人達に
連絡してみたら、博多から、そして名古屋から、是非参加したい
との申し出があり、実現する運びとなりました。
それでは、 「蜂須賀公之と行く、キノコワンダーランドIN大鹿村」
の始まり、始まり~!!
チョ~ン、チョ~ン、チョン!!
オールレザーリュックの打ち合せ中の調(シラベ)さん(左)と西村君(右)
青年小屋オリジナル(右)をタニザワオリジナル(左)に改良。
総てバッファロー革にした為に、かなり軽くなりました。
◎銀座タニザワ 銀座本店
東京都中央区銀座1-7-6
TEL:03-3567-7551