少し前の話にはなりますが・・・
今年最後の渓流釣りはなかなかおもしろかったです。
二年前は偶然採れたマツタケとアカヤマドリタケが
忘れられず岩手の川へ・・・。
今回は野菜料理研究家であり、森林レンジャー部長であり、
きのこ博士料理人であり、カメラマンであり、
BE-PALに「風景の皿」のページを持つ文筆家でありと、
ありとあらゆる顔を持つ蜂須賀さんの参加で、
俄然盛り上がりを見せました
釣りの方はボチボチでしたが、
キノコand魚料理のうまかった事
まだ9月だったのに、源流部ではシャケが産卵を終え、
死骸があちらこちらに・・・
それを食べに来た熊君が斜面を転がり落ちてくるわで、
始めての体験を随分しました
ま、とにかく我社の若手釣り師の小川君
「めちゃくちゃおもしろかったです」で
今年最後のフィッシュはフィニッシュとなりました
魚確保に必死の小川君 焚き火を囲んで・・・あまりの気持ちよさにウトウト