雑記

中野・アオキ

中野・アオキ

中野ブロードウェイの中に店を構えているバッグSHOPのアオキ。 私がまだ20代の駆け出しの頃。 この店のオーナーから鞄の作り方の基本を教わった。 トランクの手縫い職人だったオーナーの鞄に対する意見は厳格であり、 辛辣であった。 が、また、優しくもあった。   物事を貫き通した人が持つ独特の優しさがあった。 物(鞄)を見、感じる総てが鞄業界のことに直結していたからだろうと 今になって強く感じている。   久方ぶりに中野のアオキさんを訪ねてみた。 先代が昨年の9月9日に亡くなったと聞かされた。 102歳の大往生である。 そんな事なら、もう一度会っておきたかった。   昔話に花を咲かせていたら、、帽子の話が出た。 ちょうど店のイメージを変えたいと思っていたから… と快諾してくれた。 人と人とのつながりは、本当にありがたいものだ!!   テーブル一杯に帽子と ...[Read More]

Mr.DON

Mr.DON

釣りの魅力を簡潔に言うなら 「夢、そして物語」 だろうか!!   フライを巻く。   昔の釣り竿を引っ張り出してきて愛でる。 夢は縦横無尽に広がりを見せる。 若かりし頃に頂いたエビスフィッシングのフライロッド。 ミスタードン。 8フィート6インチ。ライン#5~6. 久方ぶりに振ったみた。   思いの他うまく巻けているウェットフライを付けて 時に急流を横切らせ、ユッタリとした流れでは いかにも生命を持った生き物のごとく操作したい。   魚たちとの駆け引きが鮮烈に蘇り、心を満たしてくれる。 そしてこのロッド、今は欲しくても手に入らない。 使えば使うほどなじんでくれる。 自分だけの愉しみの時…!! これだから釣りは止められない。   35年ほど前に頂いたエビスフィッシングのフライロッド。 使い込むほどにお世話になった人たちの顔が思い浮び、 限りな ...[Read More]

シルバーレイククラブ クリークライン

シルバーレイククラブ クリークライン

シルバーレイククラブに息子のようなブランドがデビューする。 夢のような話だ。   「息子と親父」 久しぶりにうまい酒が飲める。 その気持ちをmonoマガジンが受け止めてくれた。 それも3Pで取り上げてくれるという。 アリガタイコトダ!! 是非とも見て欲しい。 今日も酒がススム!! やはり夢は命ある限り追い続けるべきだ。 諦めたら、総てが終わる。   (monoマガジン 4月16日発売)    

刈寄山登山

刈寄山登山

我家は誕生日が続いている。 長女の3月を皮切りに4月がなしで5月が私と三女、 6月がカミさん、7月が次女という具合。 毎月誕生日会をやるというのは不経済なので、年に一度、 3~7月の間に全員集まっての食事会が慣例となっている。   今年は次女と三女が登山に夢中になっている事から 食事会の前にファミリー登山をやってから…という事になった。 場所は、東京都あきる野市の刈寄山。     まずは、今熊神社での遥拝殿の横を通って参道を登る。   参道は、よく整備されていて登りやすい。   参道途中からの展望。 ツツジ、桜の季節だとひときわ綺麗との事。   今熊山山頂の本殿に到着。お参りをすませ刈寄山へ…。   ここから稜線目指して巻き道を登ります。   稜線上の異様な景色。 南斜面の杉が帯状に立ち枯れていた。それもかなり ...[Read More]

シルバーレイククラブの帽子

シルバーレイククラブの帽子

outdoorの遊びの中で、帽子は必需品。 暑くても寒くても、雨の日も晴れの日も、 帽子のはたす役割は想像以上のものがある。 シルバーレイククラブの帽子ができるまでは、 所謂outdoorブランドのゴアテックス素材の帽子を愛用していた。   2~3年は至極快適なのだが、それを過ぎると、ツバの縫い目あたりから雨がしみ込んできて 下着までビショビショになる。 特に釣りの日は、雨具のフードをかぶると帽子のツバが邪魔をして視界が遮られ足元がおぼつかず 非常に危険だ。 仕方なくフードをかぶらないでやっていると下着までビッショリだ。 本体は、まだ綺麗なのに防水の機能は全く役に立たない。 その点、天然素材のシルバーレイククラブの帽子は全く違った。 最初は、パラフィンの効果で、バッチリ水をはじいてくれる。 2~3年使い込むと、パラフィンの効果が薄れ、水が浸み込み始めてくる。 しかし、ここからが違 ...[Read More]

つるや釣具店・ハンドクラフト展

つるや釣具店・ハンドクラフト展

今年で28年目となるハンドクラフト展。 今年は昨年以上の職人さん、及びアーティストの人達が集い着て、 自らの作品を展示販売しました。 しかし景気自体は昨年の暮れあたりから厳しさを増していたので、 どんな結果になるのか、少々心配しましたが、 2月10日(金)の平日から、雪が散らつくのも意に介さず、 会場はたくさんの来場者で大いに賑わった。 それが3日間共続いたのを見て、 やはり趣味の力は凄いな!!と改めて感じました。   弊社のブースです。 少し狭かったですが、 それでも持参した商品はほぼ完売に近い状態となりました。 本当にありがとうございました。     アキラさんのブースです。 今年は新しいバージョンが随分と作りこまれていました。 特にベストと前掛けは注目度抜群でした。     早速、アキラクラフトの前掛けを購入して写真をパチリ。 革の前 ...[Read More]

九鬼山登山

九鬼山登山

  「1000メーター位の山なんだけど、行かない?」   正月以来の食べ過ぎ飲みすぎの影響で 体重が3kgもUP。 その影響か否か、腰から来るヒザの痛みにつらい思いをした事から、 少し運動を…!!と思っていた矢先だったので、同行することにした。   1000m位の山ならば、トレッキングシューズで十分だろう!!と タカをくくっていたのだが、出かけてみてビックリ。 登山口は雪に覆われて凍り付き、 足元はツルツル滑っておぼつかない。 これはチョットまずいんでないの!?と思ったが、 行けるとこまで行こうという事になった。   登山口付近の急登を過ぎると雪も消え、 やがて稜線に出た。 目の前に真っ白に雪を冠った富士山が…!! 絶景である。   写真中央にリニアモーターカーが…。 これが完成すれば東京と大阪がグッと近くなる。   結構雪が残っ ...[Read More]

つるや釣具店・新春フライタイイング教室

つるや釣具店・新春フライタイイング教室

昨年末にやったフライタイイング教室。   スパイダーパターンが、初めての人にも結構 いい感じで作れたので、「忘れない内にもう一度…」という リクエストが上がり、それでは新春に再チャレンジしましょう!! という事になりました。   今回は、インフルエンザ等で参加者は少なめでしたが、 それでも皆真剣に聞き入っていました。   前回巻いたギニアフォールスパイダー(ホロホロ鳥)   今回はこの3パターン。まず左端の①番が ヘンフェザントパラシュート。 メスのキジの羽で作ったスパイダーパターンです。 そして真中の②番が、コックフェザントボディパラシュート。 オスキジのシッポの羽をボディ材にしたパラシュートフライ。   で右端の③番がコンドルボディパラシュート。コンドルの羽を ボディ材にしたパラシュートフライ。 シリにヌケガラ(シャック)を取り付けてい ...[Read More]

新しいシルバーレイククラブが誕生します

新しいシルバーレイククラブが誕生します

明けましておめでとうございます。 シルバーレイククラブを立ち上げて18年目を迎えました。 その間、より長く愛用していただく為に、素材と作りにこだわり続けました。 親から子へ…。物を大切に使い続けるという文化。 そんな文化が育っていくと思っています。 そしてそれを、世界の人達もMade in Japanの鞄として伝達してゆければ、 と思っています。 “使い勝手を第一優先に考えた鞄作り。そして末永く愛用してもらうこと” 基本ポリシーはそのままに、若い世代の感性で、今、新しいシルバーレイククラブが 生まれようとしています。 発表は今春を予定しています。 具体的な発表日は、雑誌やfacebook、そしてホームページ等での情報発信を考えています。 SILVER LAKE CLUB CREEK シルバーレイククラブ同様、よろしくお願いいたします。

つるや釣具店FFを楽しむ会

つるや釣具店FFを楽しむ会

場所は道志の神之川。フライフィッシングの練習の場としては最適といえる。 今回は、弊社の得意先の人から、フライフィッシングをやりたいとの要望があり、 急遽開催の運びとなりました。   すでに紅葉が始まっていた神野川   赤いオリジナルのMYバッグで釣りを楽しむ高橋さん   この釣り場ではSLCのMYバッグをよく見かけるようになりました。 フライフィッシング用に開発されたショルダーです。   ロッドを手元から持って行こうとするほど引きでした。 管理釣り場とはいえ、かなりエキサイトしてしまいます。   今回特別指導の元、いい釣り体験が出来た若人二人。 向かって左が我らが師匠の山城氏。 この人の指導を受ければ上達が速いです。   愛用の鞄達。使い込むほどに、又新しいアイディアが生まれてきます。 シルバーレイククラブの変わらない物作りのスタ ...[Read More]