天然のキノコのスゴさを体感したいなら
このイベントが一番
とにかく、道なき道を分け入り、キノコを探します。
時は、10月最後の土、日(29日~30日)
キノコ採りも結構きまってきました。
ナラタケ採りま~す!!
平成15年9月に自然遊悠学のイベントが始まり、
すでに7年の歳月が流れました。
イヤ~、シカシ、
早いものデスネ~!!
鞄自体はボチボチですが、
遊悠学の活動は年を追う毎に活発になり、
かつ充実してきています。
さて、
7年目の今年、植野稔御用達として開発された
「ミノルスペシャル」
今年の10月の「きのこ祭り」には、
参加者に抽選でプレゼント企画も考えています。
10月30日、31日開催
「自然食材で自給自足を・・」
なんて考え方に少しでも興味のある方、
是非ご参加を・・・
料理の仕方如何で目からウロコの味付法が学べます。
そして又、
自然の中を歩き回って得た食材の旨みは、
何ものにも変え難い独特のものがあります。
そしてそれは又、
無意識に健康にも役立っています。
一挙両得とは、自然遊悠学の遊びの事かもしれませんネ
これはオレ(左:植野氏)が書いた本なんだよ。
40~50冊は書いたかな~!たぶん!?
ヘェ~スゴイッスネ~!!と加藤氏(右側)
「遊びの達人」(左)に比べて今回の「ミノルスペシャル」(右)は全然いいネ~!!
雨の日も風の日も山に出て酷使しているんだけど、鞄の中身はバッチリ
守ってくれてるよ!!との事でした
その後、植野さん推薦の秘密の小沢で竿を出した加藤さん。
ここでもキノコが採れてしまいましたワ!!
それでは、という事で、WILD-1経営の「ワイルドフィールズおじか」にて、
きのこを探してみる。
オオッ!!ありました。チタケです。
ここ栃木では、このきのこ、つとに有名で、
この時期、争奪合戦のような様相を呈します。
今年も危険を顧みず、谷筋を行き、すでに3人の方が亡くなったとか・・
こりゃまた立派なきのこですネ~!!
しかし、植野さんに鑑定してもらったら「ダメダメ」との事でした。
これ、キベリタテハです。
その他にもコバルトブルー色に輝くカラスアゲハ、
その他・・・と色々見かけましたがまだワカランのが
多いです。
さて、今年の自然遊悠学、きのこ祭りは、
10月30日~31日 で開催します。
参加御希望の方は、
こちらへ御連絡ください。
自然遊悠学事務局 植野稔
住所:
〒321-1400 栃木県日光市中三依257-1
TEL:090-9018-3118