• シルバーレイククラブ公式サイト

新製品

M・Yスペシャル

M・Yスペシャル 150 150 slc yoshida

まずは、No234159のワックスドコットンのショルダーをフライフィッシングに使ってみて、
その感想の手紙が私の手元に寄せられたことが始まりでした。

懇切丁寧な説明と解りやすい写真の添付。
それがベースとなって出来上がったのが、No.234161と162。
そして、それが製品化されるまでに実際の釣行モニターとして、
フライSHOPのオーナーが加わってくれました。

そんな経緯があり、この鞄を「M・Yバッグ」と呼ぶようになりました。

このM・Yバッグ、釣り人の間ではその存在が少しずつですが知られ始め、
実際に愛用する人も増えてきています。有り難い事です。

そしてこの度、このバッグが更に改良を加えられて仕上がりました。

「デザインをもっとシンプルにして、出来る限りフライラインがからまないように…。
そして出し入れの激しいものは、前面のポケットに集約する。」
それが見事にコンパクトなボディの中に納まりました。

使い勝手を最優先に考えた今回の「M・Yスペシャル」。
是非、全国のフライマンの方にも使って頂きたいものです。

No.234163 商品ページはこちら!

リバーエルフ SILVER LAKE CLUB

リバーエルフ SILVER LAKE CLUB slc yoshida

シルバーレイククラブの女性バージョンを作り込んで
みたのですが、従来の売り場での展開は、なかなか難しい。think
 
flairそんなイメージを払拭すべく、
今回はスペシャルなモデルに登場してもらいました。sign01
 
特にアピールしたいのが

happy01 鞄だけを見ると、
パァーッとした赤なので難しいとか、赤の色が強過ぎるとか、
ナントカ..カントカ..、

売れない理由ばかりが聞こえてきて、
似合う人を探そうという前向きな気持ちが見えてこない。
 
そこで、近くにいた赤の似合いそうなレディーにお願いしたら、
快く?OKしてくれたので早速釣りに…。fish

read more

未発売新製品 -遠征バッグの御紹介-

未発売新製品 -遠征バッグの御紹介- slc yoshida
1週間ほど北海道へ…。あるいは行きたかった海外の川へ…。

そんな声が巷に?聞こえ始めてきましたので、作り込みました。sign03

その名も「遠征バッグ

ウェーダー、ウェーディングシューズ、フィッシングギアに着替え、
そしてロッドケース等を1つにおさめて宅急便で送る。
自分は、ハットにショルダー1つという軽装で宿泊場所に入る。
部屋には、すでに今回の遊び道具が届いており、
レンタカーの予約もバッチリ。good

そんな光景をイメージしながら仕上げました。wink
無論、仕上げるまでの間、フライフィッシングのエキスパート
の山城さん(つるや釣具店のオーナー)に御願いし、
モニター使用をやってもらい、より実践に役立つように修正しました。

発売は秋口位の予定です。 maple 
関心のある方、是非使い込んでみて下さい。おといあわ

公式オンラインショップ-Feel the Nature…with…-
pencilお問い合わせよりご連絡いただけましたらmailto

予約受け付けます。
 
※尚、予約にて御購入の方(30名)には、
シルバーレイククラブオリジナルフライパッチをプレゼントします。
 
                    平成23年7月15日
 

waxed cotton new item(山城良介氏 撮影提供)

waxed cotton new item(山城良介氏 撮影提供)

実際に北海道で写してきた写真です。(山城氏撮影)
ナカナカ雰囲気ありますネ~!!
右上に釣り師が2名…。

しかし、いい川ですネ~!!

越谷 サックスバーフェイズ

越谷 サックスバーフェイズ slc yoshida

越谷イオンモールの中にあるサックスバーフェイズ

この度、シルバーレイククラブファンの方に新しい方向性の
シルバーレイククラブをお見せしたいという事で、

「リバーエルフ」「グリーンハート」そして、「ニューゲートル」
3シリーズをディスプレイしてきました。

どのシリーズも素材、機能にこだわりました。
タウンandトラベルに気持ち良く使っていただければ嬉しいですネ!!
 
read more

オイルパラフィンステア革の新製品

オイルパラフィンステア革の新製品 slc yoshida

今回のこの商品作りを思い付いたのは、

現在販売されているNo.231102(オイルパラフィン手付きショルダー)
No.231105(オイルパラフィン手付きショルダー)のハンドル(持ち手)を変えて欲しいという
熱烈なユーザーの方からの要望からでした。pencilpencil

それならば、もっと面白い素材を探し出して新しいシリーズを作ろうrock
探し続けたのですが、中々“これだ!!”という素材が無く、
1年以上の歳月が流れました。

その間、渋いスバラシイ艶が出ているshineオイルパラフィンステアー
ショルダーバッグを使っているユーザーの方を数人見かけました。
その艶が忘れられず、素材は、やはりこのままで、機能面のみの

read more