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修理

久方ぶりの只見 (福島県只見町)

久方ぶりの只見 (福島県只見町) slc yoshida

「イヤ~、今年はが多いから、釣りはチョット無理だョ~!!」
と民宿の「やまね」の親父さん。

「今回は、ノンビリ行って残雪の写真を撮りたいから…」と私。
 
夜明けを待って、まずは黒谷川をのぞいてみる。

「アリャ~!!ホントに釣りにならんわ、こりゃ~!!」wobblydash

という事で、只見湖~田子倉湖と回ってみるが、
どちらも…ウ~ム!?bearing
 
途中で民宿の親父さんから教わった小川沢へ…。
しかし、アタリ全くナシ。heart03
仕方なく、岩魚の里にて岩魚君に遊んでもらう。dash

そして翌朝、ゆっくりと朝食をとった後、布沢川へと富沢川へ…。
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ゲートルシリーズのキャリーボストン

ゲートルシリーズのキャリーボストン 150 150 slc yoshida

airplane 機内持ち込みのサイズが変わった為、
それに準じて開発しましたsign01

searchゲートルシリーズ キャリーボストン

slateGW特集 ピックアップ紹介

サイズの変更は無論の事ですが、
ファスナーをshineエクセラshine(1個1個の歯を磨き込んで滑りを良くしたもの)
に変え、内装の素材も消臭・抗菌・撥水加工のナイロンに変え、
イメージを一新しましたhappy02

各パーツごとに簡単に取外しの出来るネジ方式flairにしましたので、
修理も簡単に出来ますgood

Made in Japanのモノ作り にこだわった自信作ですsign03

是非一度ご愛用くださいsign03

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修理依頼

修理依頼 150 150 slc yoshida

学生時代の親友から「鞄の修理を頼む」の連絡と共に、

ワックスドコットンのショルダーバッグが手元に届きました。

ショルダー部分が随分と傷んでいる他は、全体的に綺麗で、

結構大切に使ってくれたんだなーとシミジミと思いましたclover

 

物作りをしている者の特性だと思うのですが、

大切に使ってくれている事が感じられると

俄然バッチリ直してあげようと思うから不思議ですup

 

サイドのショルダーは直付けを止めてDカン付に、

そしてショルダーは別売りのパーツを購入してもらい、

本体には専用のワックスを丁寧に塗り込む。

使い込まれた鞄
cameraショルダーベルトは外され、サイドにDカンが付けられました


仕上がりを見れば一目瞭然。こんなに綺麗になりましたshine

before leftright after
camerabefore                                                       cameraafter

 

その御礼と言う事で翌々日、「松坂牛」が届きましたpresent

イヤー、ウマカッタデスsign03

持つべきものは鞄or親友sign02