長女が、図書館より借りてきてくれた
「勇魚」(イサナ)。
しばらく小説とは遠ざかっていたのですが、
久しぶりに手にしました。
しかし、読み進む内に、
何時しか自分が太地の住民に・・・!!
それよりも何よりも、
私の中でCWニコル氏の印象は、
OUTDOORエッセイストというイメージでしたので、
チョット、否、かなり驚きました。
日本人でもないのに何でこんな文章が書けるの?
否、失礼。
日本人よりもより日本人らしい日本人でした。
等々、この小説を読みながら何度思った事でしょう
これほど幕末の情景が、又違った視点から活写出来ている小説を
私は知りません。
しかし、これはスゴイ小説ですネ!!
知らなかった人、
読んでみて下さい。
「日本人は、かくあるべし!!」
という主張が珠玉のごとく随所に散りばめられています。










何度も書き直した後に
もうすぐです
三大祭り
と戯れます








曇りで30日が
雨の予報の強行軍。





」と













にしていたら、
シャッターチャンスをものに出来た登山も珍しい。

スルドイ質問が来ましたが、





と言われたセレクションが、
タウンandトラベル使用が出来る事
撮影用としても十分に機能を持つ事
使い込むほどに経年変化し、手放せなくなる逸品
旅、自然を写す事が多いので天然素材が望ましい。












