日本最古の革と言われている鹿革。
使えば使うほどこの革の魅力の虜になっています。
まず、使い込むほどに柔らかくなる驚き。
そして、水に強いという驚き。
洗濯をしても硬くならないという驚き。
使い込むほどに渋い艶感が出る驚き。
とにかく、使えば使うほどに今までの革の常識をくつがえされ続けています。
これは、OUTDOOR使用には最強の素材かもしれません。
日本の武具、甲冑に使われた理由が確信に変わりつつあります。
是非、使い込んでみてください。
日本最古の革と言われている鹿革。
使えば使うほどこの革の魅力の虜になっています。
まず、使い込むほどに柔らかくなる驚き。
そして、水に強いという驚き。
洗濯をしても硬くならないという驚き。
使い込むほどに渋い艶感が出る驚き。
とにかく、使えば使うほどに今までの革の常識をくつがえされ続けています。
これは、OUTDOOR使用には最強の素材かもしれません。
日本の武具、甲冑に使われた理由が確信に変わりつつあります。
是非、使い込んでみてください。
2月末に発売されたFree&Easy 4月号。
表紙を見ると、私の釣りに多大な影響を与えた開高健氏が…。
彼らしい表情で…「男を磨け」と言っておりました。
そして、シルバーレイククラブのハイエンドシリーズを手掛けてくれている
秋良氏のページが、何と開高健氏の隣に…。
そして、それだけではなく「英国式のフライフィッシング入門」の特集で、
ハリージェーミソン・ジャパンのオーナーの田野さんの紹介にからめて、
ここでもシルバーレイククラブが紹介されていました。
ある日、突然電話があり、フィッシングバッグの話を聞かせて欲しいと言う。
いぶかしながら尋ねてみると、鞄特集をやるにあたり
「フィッシングバッグを取材してこい!!」と言われたという。
パソコンで検索してみたが、イマイチ良く解らない。
そんな話があり、対応する事となりました。
今年は、まれにみる大雪で、我らが北本市も結構大変な思いをしましたが、
春の陽気に誘われて北本高尾の森を歩いてみました。
消費税増税前に高額品を買うならここ、上野・アメ横のモトヤマさん。
5坪程のスペースにシルバーレイククラブの高額品がビッシリと並んでいます。
是非立ち寄ってみてください。
神奈川県の相模湖南にある山というのは理解していたのですが、
登るとなると、ウ~ンという感じでした。
そんな石老山に登る、とカミさんが言い出しました。
しかし、今は雪が多いと思うヨ
とか、なんとか出来れば回避したいような事を言っていたら…。
「じゃ~、一人で行く!!」なんて言い出した。
仕方がないな~ということで、お供をする事に…。
我が家の駐車場に這わせていたブラックベリー。
毎年一杯の実をつけて、ブラックベリージュースやらブラックベリー酒となって
友人を喜ばせていたのですが、先日来の雪の重みに耐えかねて
カーポートごと倒れてしまいました
解体したカーポートは先日のブログで公表したのですが
残った3本の柱を利用してブラックベリー棚を考案しました。
先週の大雪、「近所の林で冬山を体感する…」なんて余裕をかましていたのですが…。
今度は2月14日から降り始めた雪が想定外の降り方となり、
関東地区一円に甚大な被害をもたらしました。
孤立する住宅、交通マヒ、農業ハウスの崩壊等々、大変な事になっています。
2月8日(土)、朝起きてみると戸外はすでに白一色の世界で、
細かい粉雪が降り続いていました。
その粉雪は止む気配もなく、一日中降り続き2月9日(日)の朝には20cm近い雪が、
我々の住む埼玉県北本市にも…
つるや釣具店のハンドクラフト展が1月30日~2月2日の3日間開催されました。
今年で25回目との事でしたが、フライ専門ショップのオーナーが声をかけるだけで
全国から50名以上の職人さんが集まってきて自分の作品をご披露します
フライフィッシングを趣味とする人達も、この日を待ち望んだかのように全国からやってきます。
年一回のイベントですが、何度も顔を合わせているうちに旧知の友のようになり、
自然と話が弾みます。
趣味の力、恐るべしですネ!!