四国の川にて、釣りはイマイチでしたがチチタケが随分と採れました。
早速、植野さんにTEL。
「きのこを綺麗にした後、ビニール袋に入れて揉み、コナゴナにする。
次に多めのサラダオイルで炒める事5分。
長く炒める事によって、このキノコの旨いダシがバッチリ出る。
次に日本酒とミリン、そして醤油で味付けをする。
そして適度に切ったナスビを入れて炒めれば、出来上り。」
しかし、言われたとおりにやってみたら自分でも信じられない位うまいです。
そしてナスビを食べ終った後、ウドンを作って残りのダシ汁を入れたら、
これまたビックリのウマサでした。
ヒョットして、ワタクシ、料理の才能があるのかも…??!
なんて錯覚するほどの旨さでした。
真夏のキノコ、チチタケです。
植野氏直伝のチチタケ料理。
ウマイです。
残りのダシで作ったチチタケウドン。
これもまたメチャウマです。