ただ今、IKETEI ONLINEにてシルバーレイククラブの写真投稿キャンペーンを行っております。
皆さまにご愛用いただき、様々な成長を遂げているシルバーレイククラブの鞄や雑貨を、
写真におさめてぜひ、インスタグラムに投稿してください!
インスタグラムアカウントを持っていない方でも、
メールで写真を受け付けています。
投稿していただいた方から抽選で、賞品をご用意しております!
詳しくは、こちらのキャンペーンサイトをチェックしてみてください。
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このベルトポーチを作るに当り、特に意識を置いた事。
1)毎日使うものだから壊れにくいものにする事。
2)壊れにくいデザインとは…と考えた結果、縫製部分は出来る限り少なくする事。
3)糸を太くする(鞄を縫う5番の糸をあえて使う事)
4)内装にも革を張り込む事。
等々、ベルトポーチではありえないこだわり方をしてみました。
そしてその作り手は、質実剛健を地でゆくクラフトマンの秋良氏に依頼。
信州の彼の工房を訪ねてきました。
アキラオリジナルのワークベスト。
鞄の素材で作り上げたフィルソン張りのベストです。
これがシルバーレイククラブのベルトポーチが出来上るまでの工程です。
製品自体はシンプルに見えますが、手間は随分とかけています。
特に裁断から縫製までを1人で仕上げているアキラさんの製品は、
丈夫な事に定評があります。
是非、使い込んでみて下さい。
今までの使ったものとは全く違う事を実感されるはずです。
樋渡さんから実釣のお誘いが来た。
水面直下を釣る。
その釣りスタイルを一度見てみたかったので参加して来た。
まずは、樋渡さんから手渡されたフライで流れ込みを流してみる。
出た!!綺麗なヤマメだ。チョット嬉しくなってくる。
その後もヤマメ混じりで虹鱒が結構釣れた。
そして午後の部、いよいよ樋渡さんの水面直下の釣り姿を見せてもらう。
下流斜めにキャストレ、流しながら微かにラインを手繰る。
おそらく孵化間近のカゲロウが流されながら
必死に流れに逆らって泳いでいる姿をイメージしているのだろう。
突然、水面を割って魚が跳ねる。
これはまた、ドライフライの出方とはチョット違ってかなりエキサイティングだ。
フライフィッシングは初めての赤堀さん。
まずは、フライライン操作の練習。
初めてにしてはきれいにラインが伸びています。
樋渡さんから直接指導を受ける赤堀さん。
樋渡さんの教え方は抜群に解りやすいです。
赤堀さんフィッシュオン!!
シルバーレイクのリュックを背負ってくれていました。
嬉しいですネ!!
午後の部で樋渡さんの釣り姿を見せてもらった。
やはり1つの事をトコトン追求した人はスタイルが違います。
今回も又、得るものが多い濃厚な1日でした。
水面直下を釣る!!この釣りをマスターすれば
今までとはまた違った釣りの楽しみ方が得られそうだ。
これは是非ともマスターしたい!!
蓼科に村越さんの所有するプライベートポンドがある。
直接本人からのお誘いと隣に居た山城さんから
「私の車に乗っけて行きますヨ!!」という言葉有難く便乗させてもらう事にした。
村越さんの所有するプライベートポンド。
ゲストハウスの前に桟橋が設けられており
思いっきり練習する事が出来る。
レッドバンドの容姿端麗な虹鱒が釣れた。
ジャンプを繰り返し仲々寄って来ない。
引きは正に野性そのものである。
Fly Fisher 2018 No.286に
このプライベートポンドの記事と絵を載せた柴野さんの釣り姿。
フランス仕込みの優雅な釣り姿である。
14:00からの放流作業。
この魚達は、村越さんからの御厚意によるもの。
かなりの数の魚が放流された。
魚種は山女魚、岩魚、サクラマス、ブラウン、ニジマスとの事。
これはブラウンか!?
体側の朱色が見事であった。
こんなやつを釣り上げてみたいものだ。
天気は悪くなかったが
雪の予報通り、寒気が下りてきて流石に震え上った。
釣り人社フライフィッシャーの表紙です。
今回このプライベートポンドがバッチリ載っています。
P112。写真左上の右側にシルバーレイククラブのM.Yバッグが載ってます。
これは村越さんの意見で仕上がったショルダーです。
使い勝手は、かなりgoodです。
樋渡さんのフライフィッシングイベントに参加してきた。
「水面直下を釣る」というフライ(毛鉤)
つるや釣り具店のハンドクラフト展にて、山城さんから樋渡さんを紹介された。
そのフライを一目見るや、正に私の釣り姿にピッタリのフライであると確信した。
否、それ以上に山城さんの人を見る目に感動した。
そんなある日、樋渡さんのフライフィッシングのイベントがあるので
参加してみたら…?という連絡が山城さんからあった。
少し忙しかったが参加してみた。
フライフィッシングの話しと、フライタイイングの講義があった。
非常に解りやすかった。
我が家に帰り、早速フライを巻いてみた。
あの一度のタイイング教室で18番のフライが良い感じで巻けた。
それではと、20番、23番と番手を落として巻いてみた。
不思議と巻ける。
1つ1つ巻き上げながら、仲々釣れなかった山女魚が次々とフライに食いついてくる姿が目に浮かぶ。
しかし、樋渡さんの教え方はスバラシイ!!
まず手の甲に置いてみる。
23番の鉤に巻いた毛鉤です。
正に米粒程のサイズです。
3個並べてみました。
ホントに虫にしか見えませんネ!!
ヤマメキラーの毛鉤が揃ってきました。
実釣で試してきます
シルバーレイククラブの売り場が拡張されました。
これからの紫外線予防に人気の天然素材のハットとハンチング。
そして内装にもレザーを張り込んだオールレザーのベルトポーチの数々。
そして代表的な鞄達もディスプレイされています。
東京駅近くに来られた時は、是非、丸の内丸善本店 4F洋書売り場まで足を運んでみて下さい。
独得の世界を演出しています。
店名:丸善 丸の内本店
住所:東京都千代田区丸の内1-6-4 丸の内オアゾ1階~4階
TEL:03-5288-8881
営業時間:9:00~21:00
「物忘れ回避」と銘打って一度紹介した事のあるオイルレザーのベルトポーチ。
イケテイの販売強化シリーズの中に取り入れられました。
総雑貨(創雑貨!?)として、AXE、VEGA、シルバーレイククラブと、
それぞれテーマの違う小物達が一堂に会したプロモーションが
4月17日より始まります。
3シリーズで総て展開の店
2シリーズで展開予定の店
1シリーズのみで売り場を作る店
等々、売り場スペースの関係で多少展開の仕方は変わる様ですが、
全国の鞄売場で展開されるのは初めての試み。
是非足を運んで手に取って確かめて欲しいと思います。
まずは20店舗ほどからのスタート。
御問い合わせ頂ければ、実店舗の紹介も可能です。
随分と時間が経ってしまいましたが、
第29回つるや釣具店のハンドクラフト展のレポートです。
今期は、70名以上のアーティスト及び職人さんが全国から集い来て、
今まで以上の盛り上がりを見せました。
シルバーレイクの鞄も例年になく目に留まったので
仕事の合間に撮らせてもらいました。
あわてて撮ったものが多いのでピンボケはご容赦願います。
今年も3日間共、凄い人出でした。
ロイヤルハリーのチョコのショルダーです。
綺麗に使ってくれていました。
感謝です。(ロイヤルハリーシリーズ No.129191)
9号帆布のショルダー(右)とかなりブレてますがワンショルダー(左)です。
流石に嬉しくなります。
(左 No.130912)(右 No.130123)
朱子のショルダー。
声をかけたらもう10年以上愛用してますとの事。
いい感じに使い込まれていました。
(No.134102)
ヘリンボンのショルダーです!!
現在のものは、ショルダーが取り外し式に改良されています。
(現行の同じデザインモデル No.235103)
ワックスドコットンのショルダーです。
既に廃番になっていますが
存在感ありますね!!
(No.234159)
ヘリンボーンのショルダーに
9号帆布のハットをかぶってくれていました。
嬉しいです。
(No.235102、130022)
MYバッグレザーとフジタカの揃い踏みでした。
感謝です。
(No.234191)(FUJITAKA No.51501)
9号帆布のショルダーです。
声をかけたら気持ちよく写真を撮らせてくれました。
(No.130103)
ヘリンボーンのビジネスです。
かなり使い込まれていました。
(No.235518)
ニューカゲロウシリーズのショルダー。
レザー部分の艶感がすごかったです。
(No.133131)
最後にモニター使用してもらっている
ヨコタロッドオーナーの横田さん。
良い評価を頂いていますので、その内に商品化したいと思っています。
とまあ、こんな感じで有難く思いながら
販売をさせてもらった3日間でした。
来年は30周年の節目との事。
シルバーレイククラブも20周年を迎えます。
何か特別な事が出来ないか
今から考えています。