酔っぱらった勢いで第二作目へ…。
これは、少々重たく、「アンナ・カレーニナ」
この映画は、学生時代に英語の教授が、さも楽しそうに講義をしていたのが特に印象に残り、何度も見ている。
しかし。あの時のあの楽しそうな顔は一体何だったのだろう。
トルストイの文章が余程良かったのか…!?
が、残念ながら、あの時の教科書はとっくに処分してしまった。
クリン駅から物語がスタートします。
物語の最初にあった事故のシーンと重なってしまいます。
…で物語は終るのですが、
残念ながら鞄は全く出てきません。
とまあ、こんな感じで2作ほど堪能し、
後は昼寝と相成ります。
即寝れるというのも自宅シアターならではのメリットですネ!!
少々飲み過ぎても大丈夫!?