ハリーシリーズのショルダーをお買い上げいただきました
お客様から嬉しいメールを頂戴しました
実際にハリーをお持ちいただいている写真を
送ってくださったのですが…
なんとびっくり
そのお客様はブリティッシュ・トラッドファッションに身を包み、
畑を楽しんでいらっしゃいました
ブリティッシュ・トラッドファッションお似合いです
いや、ホントに驚きましたが、 read more
長野の小林さんは熱烈なシルバーレイククラブのファンの方ですが、
彼からC.W.ニコルさんの話を聞き、何故だか急に身近に感じ
講演を聞きに行きました
開演は14時からだったのですが、何時ものズッコケぶりが出て、
PM4時と勘違い
悠々と都内のマーケットリサーチをしつつ、十分ゆとりを持って(?)
会場に着いたのがPM3時30分。
ホールに入るや、ニコルさんの講演は終わったばかりで
拍手の嵐でした
しかし、すべての人の話が終わる頃には、
Mr. ニコルの世界にはまっている自分を確認
「誇り高き日本人でいたい」という彼の日本人論の書籍を購入し、
一気読みする自分がそこに居ました
しかし、柔道で右目の涙腺が切れているとはいえ、
涙が溢れ出そうになるのを何度止めた事でしょう。
しかし、参りました
ニコル氏にまつわるテレビ番組が放映されるそうです
興味を持たれた方は是非ご覧ください。
「アファンの森の物語」
BSアサヒ・BSデジタル5ch
20日(土)20:00~21:00
27日(土)13:00~14:00
「遊び道具をいかにコンパクトにまとめるか」
それが旅の達人の永遠のテーマ
と言うことで、若かりし頃の経験?を踏まえて
開発したのがこのロッドケース
これさえあれば、後はリールとルアー、
あるいはフライBOXとウェーディングシューズとスパッツ。
そして、帽子があればバッチリです
この道具があるか、ないかで旅先の思い出は
随分と違ってきます
おかげ様で私は人生という旅をトコトン楽しむことができました
否、総仕上げの旅は正にこれから始まろうとしています
シルバーレイククラブの右ルアーロッドケース、左フライロッドケース
made in Scotland by Harry Jamison
その昔、使っていたルアーとフライロッド
有楽町駅前の東京交通会館の2階にある
海外旅行専門の店トコー
ここにシルバーレイククラブが並んでいます。
海外旅行に必須の物を凝縮した専門店
パスポート申請の折には、
これから行く旅をイメージしながら、
この店の商品群を吟味するものおもしろいと思います
その道のプロが選んだ商品群には、
使ってみて初めて解る満足感があるはずです
エスカレーターで交通会館2階へ
シルバーレイククラブの売場が作られています。
シルバーレイククラブキャリーの大小が揃うのはここトコーとファーストショップのみです。
フルタンニンピットなめしのサイフ。
使い込めば他の革にはない艶が出ます。
型崩れが少ないのもこの革の特徴です。
他のデザインもありますので、お問い合わせください。
このシリーズはトコーのみの販売となります。
右側の写真はピットなめしの生産工程のひとつ。
このようにピット槽に漬け込みながら、タンニンを染み込ませていきます。