シーズン・オフ
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slc yoshida
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世界中どこへ行っても即友達が出来る」
何時頃のことだったか、そんな話を耳にし、
フライフィッシングの道具を揃えてはや25年
心が躍るような川へ行けば行くほど、
握りしめているのはルアーロッド
そんな訳で、フライでの釣りは未だに
ビギナーの域を脱し得ない
しかし、管理釣り場では、まずまずの結果を
出せるようになってきた
それは、何度もフライ(毛鉤)を巻いている内に
「これはいけるかも…」という直感にも似た発見が
あったことによる
まだ、ほんの入口ですが、
“このフライなら絶対に釣れる”という確信にも似た
自信が芽生え始めてきています
チョット工夫しただけなんですけどネ…
このチョットに気付く事が何をやるにも
一番大切な事なんですよネ
そんな訳で、シーズン・オフには、
時間の許す限りこの毛鉤を巻いて、
明日の釣りを夢見ているのですが
フライフィッシィングの奥深さも実感し始めています
これが吉田オリジナルです。カラーは4色。
スタンダードだけど、スタンダードじゃない。そこが魚君にアピールしているのかも…。
結構釣れています。