高松市南新町にある老舗鞄店のフジヤ。
広い店内には各メーカーの商品が所狭しと並べられている。
そんなお店の二階の階段を上がったところに、
この度シルバーレイククラブの売場が出来上がりました。
高松市南新町にある老舗鞄店のフジヤ。
広い店内には各メーカーの商品が所狭しと並べられている。
そんなお店の二階の階段を上がったところに、
この度シルバーレイククラブの売場が出来上がりました。
発売当初よりシルバーレイククラブを取り扱ってくれ、
1人また1人とファンを増やし続けている寺田屋。
地方路面専門店でありながら高い売上をキープし続けてくれているのは、
この専門店のオーナーと熱心さと人柄によるものなのかもしれません。
“団塊世代の人たちの人生を豊かにするための遊びを、鞄で表現したい”
そんな夢のような話に快く乗ってくれ、今日に至っています。
広島近郊の地区でシルバーレイククラブに興味のある方は、
是非一度立ち寄ってみて下さい。
商品の豊富さもさる事ながら、ここのオーナーの人柄に絶対の信頼をおぼえるはずです。
階段を上がって行った二階の突当たりにシルバーレイク
クラブのコーナーが作られています。
奈良市郊外の山の辺りにありながら、
独特の雰囲気を醸し出している文晃堂。
酒蔵を改造し、洒落た異空間の中に、この度、シルバーレイククラブが導入されました。
ディスプレイは無論酒樽。
こだわりの物同志が共鳴し合い、今までとは一味も二味も違った空間が演出されています。
奈良方面へ行かれた折りは一度立ち寄ってみてください。
インターネット通販を立ち上げ、2年少々経った今、ネット販売の売上が急成長しているお店の1つです。
店で購入する事も出来るし、インターネット通販も可能、
というそんなお店が今、急成長をとげています。
正に、対応できるマーケットを日本全国から世界へ・・・
というそんな時代がすでに始まっています。
どのお店が、どんな魅力的で説得力のあるページが作れるか、
そして又、以下に機敏に対応とサービスを提供できるか、
正にその部分がこれからのビジネスの一大テーマとなってきています。
そんな方向性に沿って、売場作り及びにページ作りをはじめている十三の「スミレヤ」。
シルバーレイククラブのページも立ち上がりました。
これからのページの拡大に期待しつつ、皆様にご紹介いたします 。
大阪にあるカメラの老舗「カメラのナニワ」が、
この度スタイリッシュな売場に変わりました。
単に数だけを安く売る従来型のスタイルとは全く違ったシステムを取り入れ、
セミプロと言われる人から新しく始める人にまで満足してもらえるような工夫が随所に見られます。
また、シルバーレイククラブの売場も作っていただき、
そのコーナーにカメラのナニワとシルバーレイククラブのコラボレート商品もセットされました。
北陸の地は私にとって特に思い出の深い地区の一つです。
そんな北陸の中でも、特に、石川県小松市には、
自分の人生の縮図のようなものを未だに感じています。
オーナーの人柄と言えば良いのか、若かりし頃の思い出がここに凝縮されているからか・・・。
そんなオーナーの経営するバッグのやまがみ(アルプラザ店)に、シルバーレイククラブが展開されています。
40坪ほどのスペースを有効利用したスコットランド風の
パブandレストランと鞄が合体したSHOPです。
正に小池氏のこだわりがギッシリと凝縮された夢の空間です。
彼独特のこだわりの料理に舌鼓を打ちながら、使用目的に合わせた鞄をジックリと選んでみてください。
とにかく、総てのシルバーレイククラブを見ることが出来る唯一のSHOPです。
地方の路面専門店でありながら、
高い売場をキープし続けているエビスヤ。
人口も24万人位という厳しい条件の中で
シルバーレイククラブの高額品が売れ続ける原因は正に、
この商品にかけてくれているオーナーの気持ちでした。
昔ながらの専門店のシャッターは次々と下り
まず集客は望めなくなった中で、わざわざ探してまで買いに来てくれる商品は、
印伝とシルバーレイククラブだけだったと聞かされました。
今、売れているという商品を色々と入れてみたが、
まったく反応が無く、この2つの商品に賭けるしか方法がなくなった時、
正に新しい方向性が見えてきたと、この店のオーナーから聞くことが出来ました。
福井市の油谷商事。
知るひとぞ知るカバン・ハンドバッグの老舗専門店である。
バブルが弾けて以来、専門店のパワーが一気に落ちてゆく中で、時代の変化もものともせず、
好調ぶりをキープしている全国でも数少ない専門店である。
そんなお店の本店にこの度、シルバーレイククラブが大々的に導入されました。
ショーウィンドにきれいに並べてもらっております。
上野のアメ横のビルの中にありながら、
シルバーレイククラブがビッシリと並べられています。
またここには、団塊世代の人たちのこれからの”遊び”に対応した「権現同人」「遊悠学」までもが取り入れられ、
正に『遊びの鞄』の玉手箱的売場になっています。
何ともまか不思議な売場ですので、
他には無いものをお探しの方には一見の価値アリ、かも・・・。
とにかく私が特にこだわった(変わった)ものが一番売れる都内で唯一の売場となっています。
こんな感じで、ビシッリとこだわりの鞄が並んでいます。