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ウェットフライ

ウェットフライ

宇都宮のフライSHOPの店主に勧められるままに ロッドとリール、そしてフライを買った。 40年ほども前の事である。 その時のフライが、ウェットフライのマラブーであった。 早速管理釣り場にて、我流でフライを流してみた。 虹鱒が食った!!一気に合せをくれた。 パチンという音と共に糸は切れた。 その時の情景は、未だに鮮烈に覚えている。   フライフィッシングは、5~6年前から本格的に始めた。 まずはドライフライで…。 パラシュートフライ、CDCを使ったドライフライは、そこそこ巻けるようになった。 そして、それと同様に、ほぼ満足のゆく釣りが出来るようになってきた。   ふと40年前の情景が思い浮かんだ。 その時のフライのイメージを思い浮かべながら、雑誌を参考にしつつ ウェットフライを巻いてみた。 思いの他、いい感じだ!!   早速、管理釣り場で試してみた。 予想外に釣 ...[Read More]

中野・アオキ

中野・アオキ

中野ブロードウェイの中に店を構えているバッグSHOPのアオキ。 私がまだ20代の駆け出しの頃。 この店のオーナーから鞄の作り方の基本を教わった。 トランクの手縫い職人だったオーナーの鞄に対する意見は厳格であり、 辛辣であった。 が、また、優しくもあった。   物事を貫き通した人が持つ独特の優しさがあった。 物(鞄)を見、感じる総てが鞄業界のことに直結していたからだろうと 今になって強く感じている。   久方ぶりに中野のアオキさんを訪ねてみた。 先代が昨年の9月9日に亡くなったと聞かされた。 102歳の大往生である。 そんな事なら、もう一度会っておきたかった。   昔話に花を咲かせていたら、、帽子の話が出た。 ちょうど店のイメージを変えたいと思っていたから… と快諾してくれた。 人と人とのつながりは、本当にありがたいものだ!!   テーブル一杯に帽子と ...[Read More]

Mr.DON

Mr.DON

釣りの魅力を簡潔に言うなら 「夢、そして物語」 だろうか!!   フライを巻く。   昔の釣り竿を引っ張り出してきて愛でる。 夢は縦横無尽に広がりを見せる。 若かりし頃に頂いたエビスフィッシングのフライロッド。 ミスタードン。 8フィート6インチ。ライン#5~6. 久方ぶりに振ったみた。   思いの他うまく巻けているウェットフライを付けて 時に急流を横切らせ、ユッタリとした流れでは いかにも生命を持った生き物のごとく操作したい。   魚たちとの駆け引きが鮮烈に蘇り、心を満たしてくれる。 そしてこのロッド、今は欲しくても手に入らない。 使えば使うほどなじんでくれる。 自分だけの愉しみの時…!! これだから釣りは止められない。   35年ほど前に頂いたエビスフィッシングのフライロッド。 使い込むほどにお世話になった人たちの顔が思い浮び、 限りな ...[Read More]

シルバーレイククラブ クリークライン

シルバーレイククラブ クリークライン

シルバーレイククラブに息子のようなブランドがデビューする。 夢のような話だ。   「息子と親父」 久しぶりにうまい酒が飲める。 その気持ちをmonoマガジンが受け止めてくれた。 それも3Pで取り上げてくれるという。 アリガタイコトダ!! 是非とも見て欲しい。 今日も酒がススム!! やはり夢は命ある限り追い続けるべきだ。 諦めたら、総てが終わる。   (monoマガジン 4月16日発売)    

刈寄山登山

刈寄山登山

我家は誕生日が続いている。 長女の3月を皮切りに4月がなしで5月が私と三女、 6月がカミさん、7月が次女という具合。 毎月誕生日会をやるというのは不経済なので、年に一度、 3~7月の間に全員集まっての食事会が慣例となっている。   今年は次女と三女が登山に夢中になっている事から 食事会の前にファミリー登山をやってから…という事になった。 場所は、東京都あきる野市の刈寄山。     まずは、今熊神社での遥拝殿の横を通って参道を登る。   参道は、よく整備されていて登りやすい。   参道途中からの展望。 ツツジ、桜の季節だとひときわ綺麗との事。   今熊山山頂の本殿に到着。お参りをすませ刈寄山へ…。   ここから稜線目指して巻き道を登ります。   稜線上の異様な景色。 南斜面の杉が帯状に立ち枯れていた。それもかなり ...[Read More]

シルバーレイククラブの帽子

シルバーレイククラブの帽子

outdoorの遊びの中で、帽子は必需品。 暑くても寒くても、雨の日も晴れの日も、 帽子のはたす役割は想像以上のものがある。 シルバーレイククラブの帽子ができるまでは、 所謂outdoorブランドのゴアテックス素材の帽子を愛用していた。   2~3年は至極快適なのだが、それを過ぎると、ツバの縫い目あたりから雨がしみ込んできて 下着までビショビショになる。 特に釣りの日は、雨具のフードをかぶると帽子のツバが邪魔をして視界が遮られ足元がおぼつかず 非常に危険だ。 仕方なくフードをかぶらないでやっていると下着までビッショリだ。 本体は、まだ綺麗なのに防水の機能は全く役に立たない。 その点、天然素材のシルバーレイククラブの帽子は全く違った。 最初は、パラフィンの効果で、バッチリ水をはじいてくれる。 2~3年使い込むと、パラフィンの効果が薄れ、水が浸み込み始めてくる。 しかし、ここからが違 ...[Read More]

BIKUシリーズ

BIKUシリーズ

その昔、釣り上げた魚を鞄に入れている写真に感動した記憶が 蘇ってきて、その時のイメージを形にしてみようと思い立った。 帆布、あるいは革鞄の前面にカゴが取り付けられてあり、 鞄と一体になっている。 そのイメージをどう現代風にアレンジするべきか…!?   そういえば、アメリカのアウトドア鞄にポケット部分を レザ―メッシュで作り込んだ鞄があった。 格好いいな!!という気持ちで見ていたが、 ある時「修理が出来ない」という現実を知り落胆した。 それならば型押しで出来ないか!? と思い、革屋さんに問い合わせると、 実際にレザーで編み込んだような彫りが深い革が3種類手元に届いた。 フルタンニンの革に、しっかりと熱を加えて押し込んだ形状は、 正にメッシュそのもの…。 使い込めば独特の表情が出る。 そして、これならば修理も可能だ。   意にかなった革を前に、一気に3種類の鞄を作り上げた。 ...[Read More]

陣馬山登山

陣馬山登山

ボチボチ釣りでも…と思っていたのだが、 カミさんの強烈な誘いに負けて山行となった。 中央道の藤野インターで下車し、 和田の里体験センター前の駐車場に車を停め、 ここから一気に山の神を目指して登る。   梅の花が春を告げていた。   しばらく急登の杉林が続く。 思わず写真を撮る。 手入れが行き届いている。   醍醐丸までもうすぐだ。   和田峠の茶屋。 駐車場代が少々高い。   和田峠からの登り。 陣馬山山頂まで木道が続く。   山頂に到着。 何時ものように権現同人のザックと SLCのタオルマフラーで記念撮影。   山頂に茶屋が2軒。 どちらも登山者で一杯。 この山の人気がうかがえる。   下りは随分と整備されていた。 陽気なアジア系の人達が 「コンニチワ!!」を連呼しながら登って行った。 日本の山もインターナシ ...[Read More]

日吉 パッセンジャーメッセージ

日吉 パッセンジャーメッセージ

  この度、日吉のパッセンジャーメッセージにて 前面のテーブルと、その後ろの棚でシルバーレイククラブを 展開してくれることとなりました。 前面のテーブルは、季節ごとのテーマをより明確にし、 シルバーレイクファンの方に、より解りやすく ディスプレイを変えながら提案してゆきたいと考えています。 是非足を運んでいただいて、あなただけのお気に入りを見つけてください。 スタッフ一同、ご来店をお待ちしています。     前面には鹿革のカワセミシリーズと帽子をメインにして ディスプレイしています。 帽子もお買い得品がバッチリ揃っています。   後ろの棚には9号帆布ネイビーシリーズと オイルレザーをメインにディスプレイしています。 三つ折りのカタログも自由に御持ち帰り頂いて、 見たい商品がありましたら 遠慮せずに店スタッフにお声かけ下さい。     ...[Read More]

つるや釣具店・ハンドクラフト展

つるや釣具店・ハンドクラフト展

今年で28年目となるハンドクラフト展。 今年は昨年以上の職人さん、及びアーティストの人達が集い着て、 自らの作品を展示販売しました。 しかし景気自体は昨年の暮れあたりから厳しさを増していたので、 どんな結果になるのか、少々心配しましたが、 2月10日(金)の平日から、雪が散らつくのも意に介さず、 会場はたくさんの来場者で大いに賑わった。 それが3日間共続いたのを見て、 やはり趣味の力は凄いな!!と改めて感じました。   弊社のブースです。 少し狭かったですが、 それでも持参した商品はほぼ完売に近い状態となりました。 本当にありがとうございました。     アキラさんのブースです。 今年は新しいバージョンが随分と作りこまれていました。 特にベストと前掛けは注目度抜群でした。     早速、アキラクラフトの前掛けを購入して写真をパチリ。 革の前 ...[Read More]